久しぶりにお休みをいただき

映画鑑賞

 

ゴジラ-1.0

 

 

 

無から負へ

というサブタイトル

第二次世界大戦後

全てを無くした日本に襲い掛かるゴジラという怪物

 

反戦のメッセージ

戦争と平和を考えるメッセージ性が強いなと思い

見てきました

 

特攻隊で出撃しても特攻できなかった特攻隊員が主人公でしたが

2019年 視察で鹿児島県の知覧に行き

知覧特攻平和会館に行ったときのことを思い出しました

 

永遠のゼロ

の世界観に触れてきたワケですが

 

子どもたちへ伝えたい平和

悲しいけれど 

自ら命を落とさないといけない時代があった事実

を目の当たりにする経験をしてきました

 

映画では

自ら命を落とさないといけない時代があった事実

から

命を落とすことなく生き残る

ということを

 

残されたわたしたちに伝えるものだったかなと思います

 

ゴジラ-1.0

無から負へ

 

わたしから言わせると

絶望感から何を学ぶか

ということかもしれません

 

失ったからこそ学ぶものがあると思う

 

失うことは悲しきこですが

意識はかわる

 

ゴジラという怪獣映画というより

ヒューマニズムに近いなと感じました

 

 

 

 

 

最近の学びは

 

 

 

 

 

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