さて

そろそろ

宮崎県視察レポートも〆にしたいと思います

 

7月24日~26日にかけて

総務建設常任委員会にて

宮崎県内を視察してきました

 

テーマは

「エネルギー」

でしたが

(消化ガス発電 バイオマス発電 ソーラーシェアリングなど)

 

エネルギーとは

そもそも

「能力」のことを言いますが

 

ものを動かしたり

変えたり

温度を上げたり下げたり

 

 

エネルギーとは

ギリシャ語で「仕事」を意味する「ergon」に由来するとか

 

つまり

「仕事をする能力」のことを意味するんですよね

 

では

仕事をする能力を

突き動かすのは何か

 

これをわたしは

着火剤だと思うのですが

 

人の心だなと

結論思いました

 

「どのようにしたいか」

だと思う

 

宮崎入り

宮崎を去るときも

宮崎ブーゲンビリア空港を利用した

 

空港内には

鮮やかなブーゲンビリアが至るところ咲き誇り彩る

 

ブーゲンビリアの花言葉は

熱心 情熱

 

なるほどな

これだけ 突き動かすエネルギー源は情熱

 

燃え滾る情熱には

着火剤って必要ですよね

 

わたしとしては

ハード面よりソフト面ではなだろうかと

 

ヒントがそこにあるのではないかと思う

という言葉を

視察レポートの〆といたします