4月26日

 

1日中 雨でした

従いまして 軽く「寒い」

 

衣かえしたのに

再びクローゼットから

重めのコートを引っ張り出す

ヒートテックも出してきてみたり

 

春バテもあり

この寒暖差で身体が追い付いていかなくて

不調という方のお話も聞きました

 

そして

雨と言えば低気圧

 

わかりやすいぐらい

雨の日は具合悪くなる

気象病(天気痛)の持ち主ですが

 

今日は朝から

左の外耳がズキズキ

 

あぁ 来たか

こういう体質を持っていることを

受け入れるしかない

 

天気痛とは

天気の崩れとともに体調が崩れてしまう症状で

気圧の変動が原因と言われていますね

気圧は天気の移り変わりとともに変動するらしいのですが

人間の体は繊細で

変化を感じるセンサーがあるそうですね

 

急激な気圧の低下または上昇を察知すると

交感神経と副交感神経の自律神経のバランスが乱れてしまうとか

この神経のバランスの崩れから所謂古傷や察知している耳や頭が痛くなるという

 

我ながら

敏感な身体を持っているとが

頭の痛みがする度にすごいなと思うしかない

 

自称 体感型気象予報士

 

雨で憂鬱ですが

病気は気からとも申します

 

天気と同じように

同調して どよーんとするのか

 

気分転換して 外に飛び出すのか

 

今日は仕事がめちゃくちゃ忙しかった

気がまぎれるとも言えますが

行くところどころで

お話をして

気分をまぎらわせることもできる

 

1人でいたら

なおさら どんより気分も落ち込むであろう

 

そんなとき

誰かに

「気象病(天気痛)でしんどい」

 

なんて話をすると

 

「わたしもー」

と共感してくれる

同じ体質の方と出会うと

なぜか 癒されたり

 

病は気から

こうして多くの方に

支えられて

どんよりした日をすごしておりました

 

今日はお風呂にゆっくり入り早く寝よう

 

 

 

 

 

 

 

健康でいるための心がけ

 

Ameba健康部