みなさんのSNSを拝見しますと

おでんを作られているのを見て

食べたくなってしまうという

感化されやすいタイプのようです

 

寒くなると「おでん」いただきたくなりますね

 

グッと冷え込み厳しく

巷では 第8波入口だとか

そしてインフルエンザとの同時流行についても懸念されておりますが

 

晩秋から初冬にかけての

この11月は低気圧が急速に発達しながら

日本に近づいてくると

 

自称 体感型気象予報士のわたしとしては

症状として キツイ時期となります

頭痛やめまい 身体のだるさなど

 

11月は気象病が表れやすいとか・・・

気象病持ち=体感型気象予報士

 

+更年期の症状も同時にございますので

更年期障害と気象病(天気痛)の同時流行中

 

体温計りましたが熱はない

喉の痛みもない

だるいのは気象病

急に熱くなるのは 更年期特有のホットフラッシュ

 

女性ホルモンのバランスを崩しやすい年ごろです

 

気圧 湿度 気温の変化で身体に不調が起こる

実は繊細というか

敏感な身体をしている方は

わたしと同年代の女性に多いとか(50代です)

 

がしかし

病というより

病気は気からといいますので

こんな日は無理をせず

早めにゆっくりと休む

 

最近は 更年期の症状についてTVや雑誌で

良く取り上げられるようにもなり

口に出しやすくなりました

 

わたしもなるべく

更年期中であることは口に出して

しんどい時はしんどいと告知をしております

 

ウーマンヘルスケア

は年代を問わず大事だと考えております

 

わたしの母親の時代は

更年期のしんどいのを口に出すこともなく

辛そうにしていたのを見ておりましたが

女性が健やかに晩年も過ごせるように

いかに この身体を大事に扱うかだと思う

 

今夜は自分のために

おでんを煮込み食べ

暖かいお風呂にゆっくりつかり

早めに休むことにします

 

それが 自分なりの

ウーマンヘルスケアかと思います

 

他の家事は後回しにしますが

それはそれで自分を許そう