9月15日
短大生の次男(18歳)の夏休みも終了
再び キャンパスに戻る
従いまして
1カ月半ぶりに お弁当詰め
間があると
弁当箱前に
どうやって詰めてたっけ？
と思い出すのに時間がかかるものであります
季節は9月
ありがたいことに
お舅さんの畑の作物が続々とやってきます
夏は夏野菜(ピーマン ナス トマトなど）
そして
今の季節は 試し掘りのさつまいも
(鳴門金時らしいです）
しかし 現在二人暮らし（わたしと次男）で
さつまいもが わーっとやってくると消費も大変ですが
さつまいもは
おやつにもお弁当のおかずにもなる
「大学芋」にすることが多い
夕べも ボールいっぱいに大学芋を作った
常備菜にもとタッパにつめ冷蔵庫へ
食物繊維も多く お通じにもよい さつまいも
大学芋をいただきながら 秋を感じる今日この頃
さつまいもは根菜ですよね
土の下に成る根菜は 身体を温める「温」な食材
石川県内ではさつまいも栽培が盛んですが
(その他 蓮根とか大根も栽培盛んです が何れも「温」な食材）
秋冬は寒さ厳しいことが無意識にしみついているのか
北陸人は よく栽培しよく食す
食べ物から身体を守る 無意識に染みついた習慣を
こうして季節の食材から学ぶのであります
ということで
いってらっしゃい
アメブロで
#おいもがおいしい季節です
を見つけましたので 添付しときます
