8月13日

今日から

「哲学者ふせん」発売!

 

かほく市

西田幾多郎記念哲学館で販売開始しました

 

 

↑詳しくはこちら

 

 

開館20周年記念の哲学者ふせん

「であるのである」「でなければならない」と記してあるふせん

この文字はなんと

論文などで繰り返される西田幾多郎の書き癖を

西田の直筆文字で再現したものですが・・・

 

西田先生は意外と かわいい字を書かれたご様子

ゆるーい字体ですね

 

さて このふせんをどう使うか・・・

 

うーんとわたしだったら

 

「つかもとさわこであるのである」

は 単純すぎるか・・・(;´・ω・)

 

であるのである

でなければならない も

強い意志を持つ感じがしますよね

 

自身のポリシーがあるかいなかが試されるのではないかと

ちょっと迷ったときに

自分を振るい立たせるためにも

また

用事を忘れないためにも

 

スケジュール帳に

〇〇に行くのであるのである

と使いましょうか(笑)

 

 

また インスタでイベントも開催中

 

『哲学者ふせん』のススメということで

哲学者ふせんのユニークな使い方を大募集!
ハッシュタグ「#哲学者ふせん」「#西田幾多郎記念哲学館」をつけて
インスタグラムに投稿してみませんか?

とのこと 是非参加してみてください

 

哲学者ふせんは

250円

哲学館で販売しています