となりの和也

こちらのリーフレットを

毎日のようにポスティングして回っております

(なんせ 一人で回っておりますので

まだ 届いていない方すいません

そして ボランティアで一緒に

ポスティングされているみなさんには

頭下がります)

 

「となり」とは

おとなりさんとか

傍そばを意味する言葉ですが

 

実はもっと深い意味がありまして

「身近」であること

 

そして 

「かかわり方」がどのようなあり方なのか

だと わたし自身考えるときがあります

 

近いと感じるかどうか

だと思うんですね

 

議員さんが 近いと感じるかどうか

 

政治家の方がよく 作られる

議会報告 活動報告などの

所謂「通信」ですが

 

文字ばっかりで読むのが疲れてしまいそうになり

開くこともしない方もいるのではないでしょうか

(もちろん興味を持って読んでくださる方もいますが)

 

読み手の気持ちになって考えると

「通信」のあり方を変えてみる必要もあると思う

 

特に 政治離れの若い世代の方々へ

 

伝えたい!と思いすぎると

伝えたい側の一方的な押し付けになると

文字数が多くなりすぎる

 

それを相手は「読むだろうか?」

はたと足を止めて考える必要はあると思う

 

もし わたしが有権者なら

「押し付けられたくない」

というのは あると思います

 

なぜなら

「自分で選びたい」からです

 

 

だから 目を背ける

というのもあるのかもしれないと考えることがあります

 

では

自分が有権者なら

どんな通信なら読むか

 

それは 写真が大きくて

文字が少なく 

所謂

「読むというより 見たらわかる」

なおかつ

 

読みたくなる心理には

「なに これ?」

という驚きが大事であると思います

 

哲学の町 かほく市ですが

かほく市出身の世界の哲学者 西田幾多郎先生は

「動機は驚きから」

と申しております

 

インパクトとも言いますでしょうか

 

なに これ?

と思うのは 政治家らしくない

というイメージかもしれません

 

その不思議さや

その身近さを感じてもらうために

ちょっと「変わった」デザインに

ほぼ写真の表紙のリーフレットを作ってみました

(裏側は「子育て」をテーマに娘さんとの対談になっています)

政治家の娘さんが お父さんをどう見ているか興味ありますよね

 

テーマは

「こんな政治家 日本にいるんです」

 

それを毎日のようにポスティングしておりますが

意外と

「好評」です

(これは読みたくなるとのこと)

 

裏話ですが

実は このリーフレットの写真撮影は

わたしが行いました(笑)

シチュエーションもわたくしがデザイン

近藤さんと実の娘さんをモデルにしての

並びにさせていただきました

カメラマンを仰せつかり誠に恐悦至極に存じます

(撮影場所も石川3区内を雰囲気にぴったりだと

探し出した場所です)

 

勇気をもって

「変えてみる」こと

こちらが動くことで

必ず 動かなかったことが

動くと信じてやみません

 

 

 

しゃべる通信もやっておりますが

ご本人からの不思議なリーフレットの解説です

 

まだ 届いていない

または リーフレット必要な方は

 

・七尾事務所

こんどう和也後援会事務所
電話 0767−58−6500(事務所)

 

・かほく後援会事務所

連絡先 080−8701−5073

住所 かほく市宇野気131−1

 

までご連絡ください