9月28日

9月定例会 閉会しましたが

議会が終わった後の楽しみは

 

イオンモールかほくのスターバックスで

ビバレッジメニューのフラペチーノをいただくこと

 

 

現在 スタバ新作は

大学芋フラペチーノですね

 

もう「飲むサツマイモ」といった感じでしょうか

いつも 生クリーム半量で あっさりとしていただきます

 

そういえば

スタバの話題として

聴覚に障がいのある従業員を中心に指さしや手話などで接客する

お店をオープンさせたという話題に注目しています

ダイバーシティという意味で

多様な働き方や障害者の方々の新たな雇用を生み出すあり方

 

店内の共通言語は手話

筆談や音声入力での注文も可能になってるとか

 

東京都国立市「スターバックスコーヒー nonowa(ノノワ)国立店」

従業員25人のうち19人が聴覚に障害を持つ方だという

 

また 横浜市役所にスタバが店舗を開店しているということも

これも 斬新なスタイル

市役所に入居する商業施設に店舗を構えているスタバですが

 

市民の憩いの場所として

にぎわい創出の場として

休憩に 気分転換に

なんとなく行きにくいイメージを打破するために

スターバックスが一役を買っているとでもいいますでしょうか

 

 

会議後 今日 執行部から渡された資料を再度読みながら

様々考えることもございますが

 

気分がよくなる空間であるカフェ

できれば 役所も気分がよくなる場であってほしいと思う

 

わたしの妄想かもしれませんが

理想としては

市役所内にカフェは必要だと思う

 

働く職員さんの休憩にも

市民の方の憩いの場

更にいうと・・・わたしの中での話ですが

 

なかなか視察に行けておりませんが

(コロナ終息後に行きたいと考えておりますが)

 

市役所内の福祉コンビニ

(障害者の方が働くコンビニ)を開設したいと常に考えております

 

ダイバーシテイ

多様性というのは

多様な人を認めるだけでなく

市役所のあり方も多様であっていいと思う

 

アフターコロナ

様々 新しい様式が求められると思う

今までと同じ 現状維持が正しいワケでないのでは?

 

これも 市民の皆さんのご意見が必要ですが

味気ない市役所ではなく

特色のある 誰しもが集える憩いの場であっても

いいのでは?と考えるのは

わたしだけだろうか

 

そのためには

スパイス必要ですよね

 

そんなことを考える会議後のスタバ

 

大学芋フラペチーノを飲みながら

次(未来)に向けて思いをめぐらせておりました