3月は
自殺対策予防月間
(厚生労働省)
自殺対策基本法が制定されたのが
2006年
さまざまな取り組みの中
2年前から 厚生労働省が
SNSを活用した相談窓口を開設など
行っておりますが
自殺対策というと
1人で悩み思い詰めてしまう前に
相談することを
恥ずかしくない 安心できる 助けてくれる
という場であることを
定着することがまず第一だと思うのが
わたしなりの個人的見解ですが・・・
3月は転勤 移動など
思い詰めやすい時期であると言われているが
それだけではないと思う
(パワハラ 無理強い)
安心できる場がない
という現状を注視しなければならない
働く人の命を守るために開設された
自殺対策予防月間
厚生労働省のHPを拝読しますと
自殺対策基本法第7条第2項及び第4項において、
3月を自殺対策強化月間と位置付けており、
相談事業及び啓発活動等を、
関係省庁、地方自治体、関係団体が別紙のとおり実施します。
と記されている
ふむ・・・
わかってらっしゃるのだろうか
もう一度 記します
自殺対策というと
1人で悩み思い詰めてしまう前に
相談することを
恥ずかしくない 安心できる 助けてくれる
という場であることを
定着することがまず第一だと思う
参議院予算委員会
テレビ中継拝見しましたが
わかっているのだろうか
安心して働ける環境ではなかった
ということです
このポスター 各省庁に貼ってあると思いますが
やってますではいけない
やっていることを検証されているか問いたい
久しぶりに下唇を噛む。