高校3年生の長男

に こんなことを言われました

 

 

「弁当の卵焼き

美味しい けど 味濃い」

 

クレームであるけど

先に 「美味しい けど

がついているので

おそらく 気を使ってくれているのだろうと

思いますので

悪い気がしない

 

しかし 彼は何を言いたかったのかなぁ?

と思う反面

今度 お弁当はオール卵焼き弁当にしてやろうかと

思ったりしております(笑)

 

 

お母さんという女

益田ミリ

 

 

お母さんという女 お母さんという女
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益田ミリさんの

コミックエッセイですが

 

お母さんのへプレゼントに

エプロンを贈ったところ

お母さんに

「もっと働けというのか?」

と返されたという(笑)

 

わたしも 母にエプロンプレゼントしたことあるので

これには苦笑

 

 

先日 わたしの不始末で

老眼鏡を足で踏んでしまい

フレームからレンズが外れてしまった・・・

 

長男 それを 鼻で笑い

「働くようになったら

ハズキルーペを買ってやる」

と言う(上から目線で)

 

いつのことになるかわかりませんが

それはそれで その日を楽しみにしております

 

なんだかんだ

毎日 子どもたちとは

ぶつかり合いながら

時に いがみ合うこともあります

(反抗期・思春期中ですので)

 

子育て と 仕事の両立もしんどい

と感じることもありますが

 

ちょっとした会話の中で

クスッと笑える瞬間があることで

少し報われることがある

 

しかし・・・

母親の面白さって

子どもが一番知っているのかもしれませんね