BOSE Ultra Open Ear Buds

あ～ぁまた、買っちゃった。

初BOSEイヤホン

本来、ワタクシがガジェットを

購入する時期は

①発売日に定価で購入

②セール中に割引価格で購入

どちらかなんですが

たいてい、発売日に定価で購入してます。

発売日に購入するメリットは

製品が陳腐化するまでの時間が長い。

特に尖った性能を持ち似合わした製品は・・・。

Bose Ultra Open Earbuds 完全ワイヤレス オープンイヤー イヤホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大7.5時間再生 防滴 ホワイトスモーク

まぁ似た性能の

HUAWEI FreeClip オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン イヤーカフ型 3段階音量調整 耳を塞がないイヤホン 軽量約5.6g(本体) 音漏れ防止 マイク付き 通話ノイズリダクション 36時間再生 左右自動認識 IP54防塵防滴 急速充電 マルチポイント接続 ブラック

 Huawei FreeClipを既に所有してますから

発売してから半年以上経ってる

BOSE Ultra Open Earbudsは

買い時逃した〜って思ってたんですけどね。

この2つの耳穴に突っ込まない

HUAWEI FreeClip オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン イヤーカフ型 3段階音量調整 耳を塞がないイヤホン 軽量約5.6g(本体) 音漏れ防止 マイク付き 通話ノイズリダクション 36時間再生 左右自動認識 IP54防塵防滴 急速充電 マルチポイント接続 ブラック

Bose Ultra Open Earbuds オープンイヤーイヤホン White Smoke

 耳に挟んで音楽を聴くタイプのイヤホンで

一番オススメなのはHuaweiです。

Huaweiの良いところは

女性Vocalの高音が明瞭に聴こえることです。

それと装着していることを忘れるような

軽い着け心地です。

これねー、トレードオフのデメリットも

あるわけです。

高音が強いということは低音が弱い。

例えば女性Vocalでも

楽器の音が低音強め系だと

物足りないんですよ。

あと、装着感が軽いということは

運動して汗をタオルで拭おうとした時に

イヤホンに触れちゃうと

ポロリと落ちちゃったりします。

トレッドミルで2回Huaweiは落としました。

そして真逆なのが

Bose Ultra Open Earbuds 完全ワイヤレス オープンイヤー イヤホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大7.5時間再生 防滴 60周年記念モデル Diamond Collection

Huaweiと比較してガッチガチに

挟み込みますからタオルが触れたくらいでは

落ちません。

でもねー、装着感が強すぎて

耳に違和感を感じでしまうかもです。

そして低音と言えばBOSE

低音が響くロック系なら

BOSEをオススメです。

で、BOSEは発売してから日も経ってるし

購入を保留してたんですが

限定色が9月5日発売となったことを

自分への言い訳に

またまた、イヤホン購入しちゃいました。

こういった耳に挟み込む

イヤーカフ型イヤホンを

購入してからは全く

Shokz OpenRun Pro 骨伝導イヤホン ワイヤレス bluetooth5.1 オープンイヤーヘッドホン 耳を塞がない DSPノイズキャンセリング・マイク 自動ペアリングヘッドフォン マイク付き 技適認証済み ランニング・スポーツイヤフォン 防水防滴 急速充電 10時間再生 iPhone/Android 適用 ブルー

骨伝導イヤホンは使わなくなりました。

音質レベルが違い過ぎます。

骨伝導イヤホンを使ってる方には

買い換えオススメします(ﾟ∀ﾟ)