Shokz OpenRun Pro 骨伝導イヤホン 最新骨伝導技術 低音再生強化急速充電 DSPノイズキャンセリング・マイク 10時間の音楽再生と通話 公式ストア正規品 ワイヤレス 防水 bluetooth5.1 ブルー
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日曜日はちょっと気になるガジェットを
見るために
仙台市泉区の
メガネ店へ行ってきました。
いわゆる
骨伝導イヤホンを装着可能してます。
骨伝導イヤホンって言うか
ShockzのOpenRun Proのメリットは
・汗をタオルで拭いた時にタオルがイヤホンに触れても形状のおかげで、落ちることがない。
・そこそこの音質
・電池持ちは10時間を歌っている。
・骨伝導イヤホン独特の外部の音が音楽と混じって聴こえる。
以上です。
そこそこの音質ってだけあって
当然
(アマゾンやJBL公式といった一部チャンネルでのみ販売している色違いアイテムです)
このあたりの機種とは音質で負けます。
比較なんて全く出来ない
別次元のアイテムです。
上の3つ、最近ワタクシが使用しているヘッドセットですが、音質の好みで順位を付けるなら
第一位は
何度か紹介してますが
・聴力テスト後では聴こえていない音域の音を増強して音を出すため、オッサンには最強
・電池持ち30H
・前有機種であるSONYの
こちらの三世代前の機種よりは
・ハウジングが薄いためデザイン的にスマート
・音の鳴り方がイヤホンに近く、中心部で
ってことですかね。
でも、ヘッドホンつけたまた
ランニングやトレッドミルはできません。
筋トレの時だとたまに
カナル型のワイヤレスイヤホンを
装着することもあります。
で、HUAWEI製のオーディオグラスの感想ですが
音質的に
ヘッドホン>イヤホン>オーディオグラス>骨伝導イヤホンって判断しました。
・音漏 骨伝導イヤホンと同等
・高音域と中音域 オーディオグラス若干 良
・低音域 オーディオグラス 良
って感じました。
骨伝導イヤホンイヤホンだと音量を上げていくと
バイブレーションが発生して接触部が
ムズムズしますから、オーディオグラスだと
それがないのが最大のメリットとなります。
さてこの物欲、おさまりますかねー(゚∀゚)