JBL TOUR PRO2のケースディスプレイの画像を変えてみた | 目指せ!ライト級 ガジェット好きの雑魚釣りオヤジ

JBL TOUR PRO2のケースディスプレイの画像を変えてみた

 今日現在ヨドバシでは



お値段がワタクシの購入した時より



上昇してしまったのでアレですが

40歳以上の人には
とっても お薦めできる
ノイキャン付き 完全ワイヤレスイヤホンです。

年を取るとですね〜
聞こえない音域が出てくるものです。

アンカー


 

 

Jabra



 

 


 

 

このあたりのメーカーが始めたんですが

聴力テストをして聴こえていない 音域を

増強して音を鳴らすシステムです。





前にもブログで書いたと思いますが



JBL公式の説明は↓






ワタクシの場合、右耳がアカンようですね。

こんなクソ耳だと

豊潤で余韻のある音質と言われてる


 

 

多分クソ耳だと余韻聴こえない!


原音に忠実でモニター系の音質



 

 


原音に忠実だとしても

クソ耳だと高音域聴こえない!


ってことになってしまいます。


あとね、スティック形状って




落ちることが少ないのも利点です。

サブイヤホンに降格した
オーテクTWX9ですが



 

 

9ヶ月使っているなかで

スティック形状が良いのか?

耳から落ちることが

ほとんどないし音質良かったので

気に入ってました。



※電池持ちがもう少し良ければJBLを

買い増ししなかったと思います。


Jabraの


 

 

コイツ、購入して3日目くらいで

耳から落ちて紛失しました。


JBL TOUR PRO2の場合っていうか

同じようにスティック型である

オーテクTWX9も




スティックが別途あるため

耳に直接触れる部分を小さくできて

フィット感が素晴らしいんですよねー。


ここからJBL TOUR PRO2の

ネガティブファクターを書いておきます。


対応BluetoothCodecが

SBCとAACにしか対抗してないんですよねー。


オーテクTWX9だと



aptXとaptXadaptiveっていう

アンドロイド系スマホで標準装備的な

高音質系Codecにも対応してます。


まぁ、ワタクシはクソ耳だし

現在のメインスマホ

GalaxyS23Ultraの対応Codecに




aptX adaptive無いから

まっ良いか?

って感じでJBLを購入したんですよねー。


ガジェット好きとして

オーテクTWX9の



 

 


音質に満足していたので

JBLが発売された直後は


 

 

あまり購入する気が湧いて来ませんでした。


ガジェット系YouTuber達が






ベタ褒めだったのがステ◯臭く

感じたんですよねー。

特にワ〇〇べ


あとケースにディスプレイ要るのか?

こんなん色モンじゃないか?


って思ってました。



ところで色物ディスプレイは

カスタマイズ可能です。

スマホ内に保存してある画像を






アップできるんですよ。


ってことで今は亡き





愛犬トニー君の画像をケースディスプレイの

ロック画像といたしました。





トニー君の写真探してたら

Mate9や10Proで撮影してたんだもんなぁ。


月日が流れるのは速いなぁ(-.-)