今日もお休み、幸せだゎ~
朝から、昨日の続きの庭掃除、草引き
またボロボロの汗まみれ
昼からは雨の予報
西脇の住吉→黒石ダム→大峠→丹波竜の里公園
ちびっこ考古学者が夏休みの課題に取り組んでいます。
良い化石は見つかったかな?
北の空が暗くなって来たので、おとなしく帰ることにします。
道路の温度計は33℃、フルメッシュジャケットも汗だく
シャワーで体を冷やします。
何年も前から、アクセルの戻りが悪い、FCRの弱点、フラトバルブローラーによるボディー摩耗
幅広ローラーに変えたが、少し良くななっただけ。新車からまともにアイドリングしないので
諦めるべきことかもしれないが、今もごそごそ触っている。
ここ2年ぐらいプラグの焼け具合、バキュームメーターの装着の実装で点検
などでスロージェットは10番ぐらい下がった。まだ原因不明のキャブのオーバーフローは続いているが・・・
だが燃料ポンプの停止不良のカワサキポンプを中華バッタ品に変えてから音でポンプ停止を確認するようになってから
オーバーフローは減った。
ガスが薄いと思ったり。濃いと思ったりする。しかし何度もやていると同調が甘いことが分かった。
アクセルをワイドオープンでガスリン臭いのはガスが多すぎで、加速ポンプのダイヤフラムを減量した。
それでも納得できず。
キャブのシャフを抜いてローラーベアリングに指定グリスのバリエルタ(超高額)を入れ替えてみたりした。
最近はバルブのローラーを幅広タイプから共立工芸社のSEPベアリングガイドに交換してみた。
アクセルは軽くスムーズに戻るようになった気がする。
そしてまたバキュームメーターを付け同調の調整。
するとH側(Fバンク)が昨年からどんどん薄くなってきて大きなジェットが入って行った。
開ける時、閉める時の同調のズレがプラグのくすぶり原因であり、吹き返しはやはり薄い方向のようだ。
いつもならH側がパシュパシュ吹き返すのだか、V側(Rバンク)も吹き返すようになった。
つまりガスの濃さも同じくらいなったのかな?
パイロットスクリューやスローエアスクリューで調整しても泥沼にはまるだけでやっぱりガスの濃さはスロージェットの
入れ替えだと思う。
今日はリズミカルにティンパニーが連打している
良い響きだ~