今夜はY氏アテンドで、昔から行ってみたかったルレ・エ・シャトーの「ラ・ベガス」さんです。

入り口は隠れ家のように分かりにくく、迷いましたが喧噪から隔絶された素敵な空間です。

 

今夜の主役 山鳩のパイ包みです。

ポーションも十分です

 

アミューズ 

河豚のカルパッチョ

厚切りの河豚、その下には皮もあります白子のすり流し風ですが、

その塩加減がフレンチだと確信します。

旨い

 

鯖のビネグレット

長崎産の鯖は提供温度がティエード、でトロトロで絶旨~

ピサリンとプッチポワがフレンチらしい、ソースは南仏風

 

アントレー冷製

たっぷりトリュフ、ホタテ貝と蟹の身と蟹みそのミルフィーユ

下が冷製のビーフン?オクラのソース

これがシェフの変化球です。

 

パンは3種類 

 

スープ

牛タンと茸の熱々スープ

まるで中華の蒸しスープ(湯)を思わせる。あっさり目ながら味の深さを感じます。

これも変化球かな?

 

真鯛のヴァプール、牡蠣のブールブランソース

魚が美味しいのはもちろん、ソースが牡蠣が良く効いた塩加減はフレンチ!

クタクタのミニポワローがまた美味しい!

 

クトーを入れると立ち上る妖艶な香り

これこそフレンチの神髄って感じのお皿

ファルスにフォワグラを入っているので濃厚で旨い、そこにサルミのソース!

ど定番ながら納得の組み合わせ!幸せですなぁ~~

もちろん脳みそもチューチューさせて頂きました。

エレガントでありジビエのワイルドさもありです。

 

今夜のお供 Château Fongaban Rouge 2014

飲みやすい感じ

 

紫芋のモンブラン、蜂蜜のグラス

冷たくて、なかな宜しいですね~

 

ほうじ茶のムースと和栗

甘くない栗、甘く香り良いムースがナイスマッチです

 

パイナップルが下に敷いてある焼き菓子

 

チョコレート

 

お店は3店舗目だそうですが、ここはハイセンスです。

ビジネス街らしく、社用の方々のお喋りのボリュームが大きいかったです。

商用なら私は居酒屋の方が好きですが・・・人それぞれですな。

シェフは飄々としてますが、この地で30年続けてらっしゃる。

素晴らしい!きっと目に見えぬ努力の賜物でしょう。