「日本書紀が撰上される」
720年(養老4年5月21日) - 舎人親王らが『日本書紀』30巻と系図1巻を完成し撰上。

「横浜、長崎などがアメリカに開港される」
1859年(安政6年6月2日) - 日米修好通商条約に基づき、神奈川(横浜港)、長崎(長崎港)、箱館(函館港)が開港される。

「神道が国家の宗教に」
1871年(明治4年5月14日) - 明治政府が神道を国家の宗祀と定める。

「東海道本線」
1889年 - 東海道本線が全線開通。

「初の衆議院選挙」
1890年 - 第1回衆議院議員総選挙が行われる。

「初のツールドフランス開催」
1903年 - ツール・ド・フランス第1回大会が開幕。7月19日まで。

「SOSが国際信号に」
1908年 - SOSが国際的な遭難信号として採用される。

「宝塚唱歌隊が出来る」
1913年 - 小林一三が宝塚唱歌隊を結成。後の宝塚歌劇団。

「尺貫法からメートル法に」
1924年 - 日本で、尺貫法を廃止しメートル法に一本化する度量衡法改正法<(大正10年4月11日法律第71号)が施行[6]。移行まで20年の猶予が設けられるが、後に1959年1月1日まで延期に。

「富士山に気象観測所」
1932年 - 中央気象台臨時富士山頂観測所設置。富士山頂での気象観測を開始。

「羽田空港が返還される」
1952年 - 戦後、駐留米軍の管理下に置かれていた羽田空港が日本に返還。

「自衛隊が出来る」
1954年 - 防衛庁設置法・自衛隊法施行により、保安庁が防衛庁に、保安隊・警備隊が自衛隊に改組される。

「日本初のフィルター付きタバコ発売」
1957年 - 日本専売公社が日本初のフィルター付たばこ「ホープ」を発売。

「EC発足」
1967年 - 欧州共同体 (EC) が発足。

「郵便番号導入」
1968年 - 日本で郵便番号が導入。

「ポケベル登場」
1968年 - 電電公社が東京23区でポケットベルのサービスを開始。

「ウォークマン1号機発売」
1979年 - ソニーがウォークマンの1号機TPS-L2を発売。

「ドイツ再統合」
1990年 - ドイツ再統一: 通貨・経済・社会同盟の創設に関する国家条約が発効。東ドイツに西ドイツの通貨・ドイツマルクが導入される。

「香港が返還される」
1997年 - 香港がイギリスから中華人民共和国へ返還される。香港特別行政区初代行政長官に董建華が就任。

「商業捕鯨再開」
2019年 - 日本において、31年ぶりに商業捕鯨が再開される。


「誕生日」 元プロ野球選手、漫才師時々シンカンリニンの好み

1870年(明治3年6月3日) - 坂田三吉、将棋棋士
1888年 - ベン・テイラー、元プロ野球選手
1893年 - 獅子文六、小説家
1916年 - オリヴィア・デ・ハヴィランド、俳優
1925年 - 荒木茂、元プロ野球選手
1930年 - 西田亨、元プロ野球選手(+ 2003年)
1931年 - 椙本勝、元プロ野球選手
1933年 - 黒岩弘、元プロ野球選手
1935年 - 大矢根博臣、元プロ野球選手
1937年 - 浅井慎平、写真家
1941年 - 石黒和弘、元プロ野球選手
1944年 - 大倉英貴、元プロ野球選手
1947年 - 星野一義、レーサー
1952年 - 田丸美寿々、ニュースキャスター
1955年 - 明石家さんま、お笑いタレント
1961年 - カール・ルイス、元陸上選手
1965年 - 江頭2:50、お笑いタレント
1968年 - 小島圭市、元プロ野球選手
1968年 - 榊原勝也、元プロ野球選手
1969年 - 桧山進次郎、元プロ野球選手
1970年 - 幸田正広、元プロ野球選手
1970年 - ケリーサイモン、ギタリスト、シンガーソングライター
1971年 - 鳥越裕介、元プロ野球選手
1977年 - 谷浩弥、元プロ野球選手
1979年 - 玉城俊幸、お笑いタレント(キャン×キャン)
1980年 - ネルソン・クルーズ、プロ野球選手
1983年 - 桜井広大、元プロ野球選手
1983年 - 十川雄二、元プロ野球選手
1985年 - 平岡政樹、元プロ野球選手
1985年 - 山内壮馬、元プロ野球選手
1986年 - チャーリー・ブラックモン、プロ野球選手
1987年 - 奥田実里、元プロ野球選手
1992年 - アーロン・サンチェス、プロ野球選手
1992年 - 松澤裕介、元プロ野球選手
1995年 - 宮台康平、プロ野球選手
2003年 - 松浦慶斗、プロ野球選手