「源義経が自害」
1189年(文治5年閏4月30日) - 衣川合戦。源義経追捕の宣旨により藤原泰衡が衣川館を襲う。源義経は自害。ただし、義経が大陸に渡り生き延びた、中にはジンギスカンが実は源義経だったなどの珍説まである。

「世界初の輸血が行われる」
1667年 - フランスの医師ジャン=バティスト・ドニー(英語版)が、世界初の人間の間での輸血を行う。

「凧を上げて雷が電気である事を証明」
1752年 - ベンジャミン・フランクリンが、凧を用いた実験で雷が電気であることを証明する。有名な実験です。

「日本最大の地震津波での被害」
1896年 - 明治三陸地震(M8)が発生。大津波により甚大な被害。死者22,000 - 27,000人。日本最大の津波被害。この時の教訓が東日本大震災の際に有用に活かされた、とは言えないのが残念。

「暑中見舞いハガキの発売開始」
1950年 - 郵政省が初めて暑中見舞用郵便葉書を発売。

「安保闘争で死者」
1960年 - 安保闘争: 新安保条約批准阻止の第2次実力行使で全学連7,000人が国会議事堂に突入を図り警官隊と衝突。東大生樺美智子が死亡。

「坂本九の上を向いて歩こうがアメリカで大ヒット」
1963年 - 坂本九の「上を向いて歩こう (SUKIYAKI)」がアメリカのヒットチャートビルボードの週間ランキングで1位を獲得。

「史上最年少の将棋名人位が誕生」
1983年 - 名人戦で谷川浩司が加藤一二三に勝利し、史上最年少名人が誕生。藤井聡太さんがA級に上がったので、このまま順位戦を勝ち上がり名人位に挑戦、獲得すれば記録更新。

「1985年 - スタジオジブリ設立」
1985年 - スタジオジブリ設立される。その後のヒット作の連発は日本のアニメ史上に大きな影響を与える。

「野茂が大記録」
2005年 - 野茂英雄が日米通算200勝を達成。その後の日本人選手の大リーグでの活躍の第一歩とも言える野茂英雄さんに拍手。ある意味、「草魂」の根性論が合わず日本を追い出してくれた鈴木啓二監督に感謝。

「イチローが新記録」
2016年 - マイアミ・マーリンズ外野手のイチローが、日米通算安打数4257安打とし、生涯職業野球一軍安打数新記録を達成。

「誕生日」 元プロ野球選手、漫才師時々シンカンリニンの好みが中心

1919年 - 川口敬次郎、元プロ野球選手
1928年 - 原田孝一、元プロ野球選手
1929年 - 藤山寛美、喜劇俳優
1930年 - 平山郁夫、日本画家
1932年 - 稲垣人司、高校野球指導者
1936年 - 片岡宏雄、元プロ野球選手
1940年 - 黒田能弘、元プロ野球選手
1945年 - 寺本勇、元プロ野球選手
1949年 - ダスティ・ベイカー、元プロ野球選手、監督
1950年 - 細川たかし、歌手
1950年 - 村上義則、元プロ野球選手
1951年 - 八重樫幸雄、元プロ野球選手
1951年 - 垣野多鶴、元野球選手
1951年 - 岩崎清隆、元プロ野球選手
1952年 - 柏原純一、元プロ野球選手
1952年 - 高木孝治、元プロ野球選手
1953年 - 習近平、中国共産党中央委員会総書記
1956年 - ランス・パリッシュ、元プロ野球選手
1958年 - ウェイド・ボッグス、元プロ野球選手
1960年 - 金田進、元プロ野球選手
1961年 - 岩崎良美、歌手、女優
1961年 - 春やすこ、漫才師、女優
1961年 - 田鎖博美、元プロ野球選手
1963年 - ラッシャー板前、お笑い芸人
1965年 - 誰なんだ吉武、元お笑いタレント
1967年 - 大林素子、タレント、元バレーボール選手
1969年 - 村山聖、将棋棋士
1971年 - 林博康、元プロ野球選手
1972年 - アンディ・ペティット、元プロ野球選手
1972年 - ラミロ・メンドーサ、元プロ野球選手
1974年 - 栗山聡、元プロ野球選手
1976年 - 矢野英司、元プロ野球選手
1978年 - 成瀬ちさと、イラストレーター
1978年 - 歌藤達夫、元プロ野球選手
1979年 - 山田真介、元プロ野球選手
1980年 - エリック・クラッツ、プロ野球選手
1980年 - チャンカワイ、お笑い芸人(Wエンジン)
1981年 - 大島裕行、元プロ野球選手
1981年 - 風花、お笑いタレント(元トリコロール)
1982年 - 桑原義行、元プロ野球選手
1982年 - クレイトン・ハミルトン、プロ野球選手
1984年 - ティム・リンスカム、プロ野球選手
1984年 - クリフ・ペニントン、プロ野球選手
1985年 - マイク・ファイヤーズ、プロ野球選手
1986年 - トレバー・プルーフ、プロ野球選手
1987年 - 野上亮磨、元プロ野球選手
1987年 - ジョシュ・リンドブロム、プロ野球選手
1987年 - エドゥアルド・ヌニェス、プロ野球選手
1989年 - 東明大貴、プロ野球選手
1991年 - 長谷川潤、元プロ野球選手
1992年 - 中島彰吾、元プロ野球選手
1994年 - 木浪聖也、プロ野球選手
1998年 - 山﨑颯一郎、プロ野球選手
1998年 - 井川翔、プロ野球選手
1998年 - タイシンガーブランドン大河、プロ野球選手
2001年 - 武藤敦貴、プロ野球選手