「ロビンソンクルーソーが刊行」
1719年 - ダニエル・デフォー著の『ロビンソン・クルーソーの生涯と奇しくも驚くべき冒険』が刊行。全体は3部作になっていて、よく知られている無人島で暮らす「ロビンソンクルーソーの冒険」は、第1部です。第2部の「その後のロビンソン」には、ほんの少しですが日本も登場します。第3部は「ロビンソンクルーソーの反省」。
日本では、幕末に「漂荒記事」の題名で発行されたのが初めとされています。

「吉本興業が東京に初進出
1934年 - 新橋演舞場で吉本興業が特選漫才大会を開催しました。上方漫才初の東京進出となります。

「六本木ヒルズが開業」
2003年 - 「ヒルズ族」と呼ばれる言葉も生まれました。その後も超高層ビルの建設が相次ぎます。

「誕生日」 元プロ野球選手、漫才師時々シンカンリニンの好みが中心

1911年 - 川村徳久、元プロ野球選手
1917年 - 鬼頭数雄、元プロ野球選手
1917年 - 岡田福吉、プロ野球選手(+ 1944年)
1920年 - 西本幸雄、元プロ野球選手、プロ野球監督
1920年 - 河西俊雄、元プロ野球選手
1921年 - 松井信勝、元プロ野球選手
1922年 - 三浦綾子、小説家
1924年 - 天保義夫、元プロ野球選手
1927年 - 和中道男、元プロ野球選手(+ 1990年)
1934年 - 宇能鴻一郎、小説家
1934年 - 古川啓三、元プロ野球選手(+ 1984年)
1934年 - 鵜飼昭雪、元プロ野球選手
1935年 - 増田浩、元プロ野球選手
1935年 - 岡本芳信、元プロ野球選手
1936年 - 十時啓視、元プロ野球選手(+ 2001年)
1939年 - 木村勝男、元プロ野球選手
1940年 - アル・パチーノ、俳優
1947年 - 安田猛、元プロ野球選手(+ 2021年)
1948年 - 千葉剛、元プロ野球選手
1949年 - 渡辺勉、元プロ野球選手
1951年 - 滝浪隆雄、元プロ野球選手
1952年 - 里見まさと、漫才師
1954年 - ブーマー・ウェルズ、元プロ野球選手
1959年 - 梅沢義勝、元プロ野球選手
1967年 - 田原伸吾、野球選手
1970年 - 鶴田真由、女優
1972年 - マイカ・フランクリン、元プロ野球選手
1973年 - 久保孝之、元プロ野球選手
1976年 - 山本吉貴、お笑いタレント(元チャイルドマシーン)
1977年 - 三木肇、元プロ野球選手、監督
1978年 - 矢野諭、元プロ野球選手
1979年 - 東辰弥、元プロ野球選手
1979年 - 酒井泰志、元プロ野球選手
1980年 - 多田野数人、元プロ野球選手
1982年 - 黄俊中、元プロ野球選手
1983年 - J.P.ハウエル、プロ野球選手
1983年 - フアン・ミランダ、プロ野球選手
1985年 - みやぞん、お笑い芸人(ANZEN漫才)
1987年 - 鶴直人、元プロ野球選手
1988年 - 荒木郁也、プロ野球選手
1997年 - 綾部翔、元プロ野球選手
1998年 - 郡拓也、プロ野球選手
2002年 - 細川凌平、プロ野球選手
2003年 - 福島蓮、プロ野球選手
1980年 - ギャロップダイナ、競走馬
1989年 - ミホノブルボン、競走馬