シンカンリニン「ねえ、めえ、管理人の大西さん」
管理人・大西「なんだよ、それに、ねえ、めえ、ってなんだよ。おれはヤギじゃないんだよ」
シンカンリニン「そんないじめっ子みたいな事言わないでくださいよ。ところで田舎臭くて田舎の埼玉から、賑やかな東京に来た感想はどうですか?」
管理人・大西「確かに便利はいいし、マスク美人もいっぱい歩いてるし、買い物も楽」
シンカンリニン「でしょー。でもそれだけじゃないんですよ。東京住み先輩の僕が、東京初心者の管理人の大西さんに1つ面白い事教えてあげます」
管理人・大西「おっ、なんか今日はやけに偉そうだな」
シンカンリニン「大西さんの使ってる電車から1つ乗り換えるだけで『猫電車』乗れるんですよ。知ってました? ほら、こういうのです」


管理人・大西「ほんとだ。猫の顔してる電車だ。珍しいな。埼玉には無かった」
シンカンリニン「まあ、埼玉って賑わってるのはほんの一部分であとは田んぼとか山でしょ。この電車の横もこんな感じで可愛い猫が描いてあります。乗ると『幸運』が来るっていう電車ですよ。幸運付きだけど、普通の電車と料金変わらないんで、ぜひ猫電車乗りに行ってみてくださいよ」
管理人・大西「寅年だし、猫も同じ仲間だからいいかもなー。ただ、どうせならトラ猫描いてくれればいいのに」

シンカンリニン「あー、管理人の大西さん、阪神好きですもんね。YouTubeで虎のユニフォーム着てるの見ましたよ。あれ着てこの電車乗りに行けばいいんじゃないですか?」
管理人・大西「オマエなぁ、オレはコスプレマニアじゃないの。純粋で清らかな気持ちでプロ野球を応援してるんの」
シンカンリニン「ほんとですか? なんかYouTubeの登録者増やして、儲けようとしてるみたいにしか思えないんでづけど。ブログ読者の人も1回ぐらい、管理人・大西さんのYouTubeみて笑ってくださいね」