澤田隆治事務所管理人の大西康裕が更新します。


久しぶりに管理人のひとり言を
更新させて頂きます。


第0話からスタートして本日で
11回目になります。


第10回目の管理人のひとり言は私が
今、推薦する演芸イベント
『福岡ハードバンクトークス』Vol.1について
書かせて頂きます。


このイベントは、2021年7月3日【土】
よしもと有楽町シアターにて、
福田麻貴さん(3時のヒロイン)と岡田康太さん
2人によって開催されました。


福田さんの福、岡田さんの岡の名字を
1字づつをもじってタイトルにしたイベント。


もうこのイベントが開催されて
1ヶ月が過ぎるなんて・・・・
早すぎる・・・・


当日はフリートーク、漫才、
くじ引きテーマトークと盛り沢山な内容で
あっという間の1時間でした。


入場までのスタッフの応対や
感染対策はきっちりとしていました。


これから出演者、2人の当日の様子について
書かせて頂きます。


福田麻貴さんのコメントは
抑揚がしっかりしていて、
話しをスムーズに広げて
現場を楽しくさせる効果があり、
非常に聞きやすかった。


競演者に対して常に話しやすい
雰囲気や余裕をいつも持たせながら、
人を傷つけないツッコミは
いつもお見事だと管理人は感じる。


岡田康太さんは当日は
自ら構成した即興漫才の
ネタを拝見すると
非常にテンポが良く、
最後のオチのツッコミを
福田さんに初めに事前予告してからの
異例の漫才スタートに終始最後まで
目が離せなかった。
 

合間合間に声の周波数を変更して
行くスタイルも面白かった。
 
 
Youtube『岡田を追え』でも
即興漫才が見てみたい。


また、くじ引きテーマトークでは
話しの内容が難しい事も
度々あったのであるが
2人の頭の回転の早さに
管理人は驚くばかりでした。


2人が生まれていない
時代の話しでも上手く
場を盛り上げていて、
ただただ感心してしまった。


特に1972年の
浅間山荘事件の話しについて
取り上げたのは新鮮だった。


当日のテーマは【こだわり】、
【自意識過剰】、【安藤百福】であった。


1時間の使い方が本当に素晴らしかった。
観客や視聴者にもっと聞きたいと思わせる
展開で舞台は終始幕を閉じた。


管理人は早く2回目の開催を心待ちにしている。
2回目があれば・・・の話であるが・・・


ここからは管理人の私的な文章で
大変申し訳無いのであるが
最後までお付き合い頂きたい。


2021年5月17日に岡田康太さんは
私が管理人を務めている
この澤田隆治オフィシャルブログを
Twitterで推薦して頂けた事は
一生忘れない出来事である。


澤田隆治会長の追悼文まで書いて頂き、
頭が上がりません。


また、私が以前、澤田隆治オフィシャルブログ
管理人のひとり言の第8話で取り上げた
福田麻貴さん(3時のヒロイン)について
書かせて頂いた記事を福田さんご本人の口から
6月20日に『大西さん、読ませて頂きました。
ありがとうございました』と低姿勢で
伝えられた時、2人の心温まる対応に
心の中で管理人は思わず涙が溢れてしまった。


福田麻貴さん、岡田康太さんの
お2人には感謝しかありません。


今、この文章を書いている最中に
リアル涙がこぼれてしまいました。
失礼しました。


何とお礼を言えば良いのか
感謝してもしきれません。


強く雄々しい2人の姿に恐縮です。
2人の背中はいつもカッコ良い。


何度も主張して大変申し訳ないのであるが、
今回の福岡ハードバンクトークスVol.2を
早く管理人は見たい。第2回目開催を夢見て。


いつか、私は福田麻貴さん、岡田康太さんと
一緒に仕事する事が今後の夢である。
今はどうにもならない状態であるが、
夢はいつまでも持ち続けたい。


早めの夏の一生の思い出を手に入れる事が
出来ました。
 
 
このメッセージが福田麻貴さん、岡田康太さんの
2人に届かなくても良い。
 
 
なぜなら福田さん、岡田さんから
最高のプレゼントを管理人は頂いたからである。


本当に、ありがとうございました。
ありがとうございました、
ありがとうございました。
ありがとうございました・・・・・・


長々とすいません。
管理人のひとり言、第10話これにて閉幕。


笑って健康
笑って長生き
笑売繁盛


澤田隆治事務所管理人
大西康裕