「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が面白い。


先週アニメの第一話を観て、すっかり気に入ってしまった。
原作も、6巻まで出ているラノベを一気に読んでしまった。
そして今日、アニメの第二話を観た。

面白い。非常に面白い。


まず、ヒロインの設定が面白い。
ヲタク趣味という要素が親近感を感じさせる。
努力の天才という設定も凄く気に入っている。
時折見せる舌打ちの仕草や、高飛車な物言いにはイラっとさせられるが、
やれやれしょうがねーな、と思ってしまう。
兄×妹という設定は興味のないジャンルだったのだが、
こんなに良いものだったとは。世の中は広いね。


また、原作が良く出来ている。小説として面白い。
あまりの恥ずかしい展開に悶絶すること間違いなし。
6巻の最後が何とも強烈な終わり方だったのですよ。
次巻以降の展開が気になって仕方ない。
11月に第7巻発売。ああっ、待ち遠しい!!!




PSPゲーム「けいおん!放課後ライブ!!」を買いました。


リズムゲームは「アイドルマスター」や「初音ミクProject DIAV」をやっていたので、最初から楽しく遊べてます。テレビCMで「説明書を読まない唯先輩でも大丈夫。」と言っていた梓の言葉にウソはなかったね。

リズムゲーム自体も楽しいが、オマケ的な機能もなかなか面白い。人気キャラクターを前面に出しただけの、ありきたりな発想と言われると返す言葉もないが、自分のお気に入りのキャラクターがちょこまか動いているのは観ているだけでも面白いものです。はい。



けいおん!!の第25話 番外編を観た。


前回までの、進学・卒業と言う緊張感のある物語を終えた後の、「けいおん!」らしい気の抜けた感覚が戻ってきて非常に楽しかった。

前回の予告編では梓がメインになるような印象だったので、唯たちが卒業した後の話なのかと思っていたら、普通に唯たちいるし。進学も決まって、卒業式までの数日間って所なんだろうか。

なんというか、今回はストーリーらしいストーリーもない様に見えながら、それでいて次世代を担う梓が活躍していて、一人残されるのが梓だから、まあ何とか出来るのかなと思ってしまう。そんな感じがした。

なんにしても、バタバタ感が「けいおん!」らしくて非常に楽しかった。


さて、全般的な感想はここまで。以下、自分が一番注目したシーン。

のどか 「ハーイ、あたいスッポンもどきのトンちゃん、チェケラッチョイ!」

唯    「のどかちゃんが”あたい”って言った・・・。」

のどかのセリフの後、唯が引いている。

こんなキャラに合わないセリフでも平然と言ってのけるのどか。そして、そんなのどかのセリフにショックを受ける唯。

このシーンの細やかな演出は、京都アニメーションの丁寧な作品作りの一つの象徴的なシーンと考えて良いのではないだろうか。この唯の反応は、是非とも多くの人に注目して頂きたい。そして、京都アニメーションが、「けいおん!」という作品をいかに丁寧に作ってきたかという事を感じてもらいたい。