こんばんは
sawaです。久しぶりの西国三十三所めぐり~。
昨日と今日は「初観音」ということで、
滋賀にある「石山寺」まで出かけてきました

石山寺は奈良時代から観音の霊地とされ、
「近江八景」の1つであり、東寺真言宗のお寺。
本尊は如意輪観音で、安産、厄除け、縁結び、福徳の
ご利益があるそです。
京阪・石山寺駅を降りるとすぐに参道の表示が見えます。道幅も広く、雨上がりだったので空気も澄んでいました

歩くこと約10分で、東大門へ到着!1190年に源頼朝の寄進により、建てられたとされています。
毎月18日開催の門前市「牛玉(ごおう)さん」も、
やっていましたが、お店はかなり少なめでした…。
境内は山の中に切り開かれており、階段を上がると国宝の多宝塔と奇岩・硅灰石が見えてきました

硅灰石は、写真よりもっと迫力があり、国の天然記念物。
「石山」という名称は、この硅灰石に由来しているそうです。
さらに階段を上がって本堂へ。内陣は平安時代中期の建築だそう。
本堂横には、紫式部が源氏物語を書く為に籠ったという部屋がありました。元々身分の高い人が使用していた部屋で、
鎌倉時代にはすでに「源氏の間」と呼ばれていたそう

多宝塔 (国宝で日本三塔の一つ)。源頼朝の寄進で1194年に建立された日本最古の塔で、
本尊は大日如来だそうです。
境内はとても広く、見応えがありました。
初観音ということで混んでいるかな~と思いましたが、
そんなことはなく、ゆっくりとした時間が流れていました

帰りは、拾翠園というお庭の中にある「淳浄館」へ。
参道にあり、ここは入場無料です

「54歩で読む源氏物語」は、石山寺所蔵の「源氏小鏡」の
挿絵54枚にあらすじがついた展示になっていて、
1歩ずつ読み進め、54歩で完読できるというもの。
とても分かりやすく、おすすめの展示です

いただいた御朱印はこちら~。今年はなんと、33年に一度の御開扉があり、
本尊の如意輪観世音菩薩を見られるそうです。
(3月18日~12月4日まで)
明日は帰りのお楽しみ、美味しいお話しを・・・

石光山 石山寺
滋賀県大津市石山寺1-1-1
拝観時間・8:00 ~ 16:30(入山は16:00まで)
入山料・600円
今年は33年に一度の御開扉






















