お花見にも意味があった | 仙台Sawa's Project・佐藤さわのブログ

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2016年、コミュニティカフェSawa's Cafeの3年の歴史に幕を閉じ、脱・大量消費社会を目指すSawa's Projectを始めました♪

この社会を変えることができると本気で信じています。
さぁ、あなたもご一緒に。

お花見をやろうと思ったのは、

あたしの大好きな人たちが楽しそうにしてる顔を見たかったから。



でも、後半疲れてしまってそのための「配慮」ができなかった。


「接客」じゃなく、「配慮」とか「思いやり」。




そのことをこんなに引きずるなら、
そこから学ぶべき。




考えてわかったこと。

あのお花見は、今のカフェと同じ状況。




みんなおいで!来てね来てね!

って言っておいて、

行ってみたら、



疲れた店主がいて、

まともな接客もされないw




そんな店、誰も行かないよね(笑)



誰かが話したい!と思った時にいつでも開いてる店じゃなきゃいけない、と思ってたけど、


違うかも。


もちろんそれを目指すけど、
それよりもまずは大事なことがある。



開いてる時は、
いつも店主が元気に100%の接客をする。



そんな店を目指さなきゃダメなのかも。




これを長時間営業でやるには、
一人では無理だ。


そのために、スタッフさんがいる。




もっと、人にまかせて、人に頼って、
自分の接客には100%の自信を持てるようにしたい。



きっとそれが、うちの店のウリだ!