お花見をやろうと思ったのは、
あたしの大好きな人たちが楽しそうにしてる顔を見たかったから。
でも、後半疲れてしまってそのための「配慮」ができなかった。
「接客」じゃなく、「配慮」とか「思いやり」。
そのことをこんなに引きずるなら、
そこから学ぶべき。
考えてわかったこと。
あのお花見は、今のカフェと同じ状況。
みんなおいで!来てね来てね!
って言っておいて、
行ってみたら、
疲れた店主がいて、
まともな接客もされないw
そんな店、誰も行かないよね(笑)
誰かが話したい!と思った時にいつでも開いてる店じゃなきゃいけない、と思ってたけど、
違うかも。
もちろんそれを目指すけど、
それよりもまずは大事なことがある。
開いてる時は、
いつも店主が元気に100%の接客をする。
そんな店を目指さなきゃダメなのかも。
これを長時間営業でやるには、
一人では無理だ。
そのために、スタッフさんがいる。
もっと、人にまかせて、人に頼って、
自分の接客には100%の自信を持てるようにしたい。
きっとそれが、うちの店のウリだ!