やっぱりきた、高額な救急車の請求 | 沢やんの爽Day’s〜50歳超高齢出産・出遅れママ in ニューヨーク

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2018年2月男の子を、50歳の超高齢出産をしました。毎日子育てを満喫しています。主人と長女12歳、長男2歳の4人暮らし。ニューヨーク生活、子育て、お仕事、気になる事など綴ったサイトです♪

我が家は、娘13歳、息子チビぞ3歳、

アメリカ人の夫、私の4人家族ですおすましペガサス

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先日、夫が、一人暮らしの叔母の家を訪ねたところキョロキョロ

ドアベルを鳴らしても、返事があるものの、

👧「今行きまーす。」

と応答から、10分経過しても玄関に来る様子もなく、

また再度何度、声かけても、

同じ返答、

これはおかしいびっくり、と思った夫は、

緊急用に持っていた合鍵で玄関ドアを開け、

中へ。するとー、

 

叔母は、

トイレから転げ落ち、

その場から動けなくなっていたようで、

意識ははっきりして、痛みや麻痺はないけれど、歩けないと言う状況に、夫は救急車を呼びました。

叔母は、1人暮らしだし、今年から夫が叔母の様子を頻繁に週に数回尋ね、食べ物を持って行き、もしものために、セキュリティ会社と契約して、

📱緊急ネックレス

をオーダー。

ネックレスに付いているセンサーが、ある一定の時間、身体の動きが見られないと、すぐに、緊急サインが営業所に届き、レスキューが駆けつける契約です。

 

しかし、

そのネックレスは、

叔母は電源を切ったまま、ベッドサイドに放置。

寝るときは外し、忘れてしまうことがほぼ毎日。

 

まったくこのシステムは叔母には、役に立たないので、この度、契約解除したばかりでした。

 

さて、入院した叔母は、まだ入会中ですが、今後1人暮らしは難しいので、今ナースリーホームを探し中です。その高額なホームにも驚き滝汗以前の記事

『どうする月148万の老人ホーム続き』我が家は、娘13歳、息子チビぞ3歳、アメリカ人の夫、私の4人家族です我が家の家族紹介はこちら  今回皆さんからたくさんのコメントをいただきありがとうございま…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

そして、

叔母が入院してから約1ヶ月後ー、

忘れたころに、これがやってきました!

救急車の請求ポーン

 

939ドル 日本円で、約10万円です

 

これは、自腹になるのか?!

保険が効かない可能性あり笑い泣き

ほんとアメリカの医療費高いわー

 

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