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レッズの象徴~スティーブン・ジェラード~

チャンピオンズリーグ第4節で新記録が生まれました!リヴァプールVSベジクタシュの試合で8点差(8-0)でリヴァプールが勝利し、最多点差の記録を更新しました!!チャンピオンズリーグで1分2敗と後がないチームを蘇らせたのは「レッズの魂」スティーブン・ジェラードの復活であると思います。


恐ろしい程正確なロングパスを駆使しチャンスメイクをするやいなや強烈なロングシュートや打点の高いヘディングでゴールを陥れ、また守備能力も高く1対1では無類の強さを誇ります。また戦術理解力も高く、中盤のどのポジションでもプレー出来(デビュー時には右サイドバックを努めていた)現在世界最高峰のMFと言われています。しかしそれだけではありません。2004~2005シーズンのチャンピオンズリーググループリーグ最終節のオリンピアコス戦で弾丸シュートを叩き込みチームを決勝トーナメントに導き、決勝のACミラン戦では3点のビハインドの中一矢報いいるヘッドを決め「イスタンブールの奇跡」の立役者となるなど強靭なメンタル面の強さを持ち、全盛期のロイ・キーン(元マンチェスター・ユナイテッド)を彷彿させる圧倒的な存在感を放っています。


しかし今シーズンはやや「らしさ」が影を潜め(それでもプレーは高品質でしたが)見事この一戦で完全復活を印象付けました!現在シャビ・アロンソ、ダニエル・アッゲル、フェルナンド・トーレスなどの主力を欠き苦しい状態ですが「レッズの魂」が必ず高みに導いてくれる。そう思います!!


次回は「序盤戦の発見~セリエA編~」です!!

序盤戦の発見~プレミアリーグ編~

プレミアリーグも中盤戦を向かえ、ますますヒートアップしていきます!!


ベンジャニ・ムワリュワリ(ポーツマス)…素質は認められながらも殻を破れなかったストライカーが大爆発です!!ここまで8得点はプレミア得点王です。昨シーズンのカヌーと同様序盤戦で爆発する傾向がポーツマスであるんでしょうか。このまま勢いを維持してプレミア得点王を面白いものにして欲しいです。


カルロス・テベス(マンチェスター・ユナイテッド)…ルーニーの骨折、スールシャールの引退でコパ・アメリカの疲れが取れないまま実戦を迎えたわけですが逆にいい作用を生んだようです。チェルシー戦の決勝点を皮切りにゴールを量産。チームの快進撃の一番の立役者です。疑問視されていたルーニーとのコンビも冴え渡り評論家を黙らせました。


ヨネス・カプール(トッテナム)…フランスの未来のDFリーダーとして鳴り物入りでオセールから加入しましたが凡ミスが目立ちチームの失点増加を食い止めることが出来ませんでした。しかし素質はやはり本物であると思うのでレドリー・キングの復帰で本来の力が発揮出来ることが待たれます。


アーセナルの勢いは首位決戦を見る限りまだまだ衰える気配を見せません。他チームがいかに踏ん張れるかが見所でしょう!!



次回は「レッズの象徴~スティーブン・ジェラード~」です!!


1 アーセナル 27 11 8 3 0 24 9 15
2 マンチェスター・ユナイテッド 27 12 8 3 1 21 6 15
3 マンチェスター・シティ 25 12 8 1 3 16 13 3
4 チェルシー 24 12 7 3 2 18 8 10
5 ポーツマス 22 12 6 4 2 23 13 10
6 ブラックバーン・ローヴァーズ 22 11 6 4 1 15 9 6
7 リヴァプール 21 11 5 6 0 17 6 11
8 エヴァートン 19 12 6 1 5 18 14 4
9 アストン・ヴィラ 18 11 5 3 3 16 13 3
10 ニューカッスル・ユナイテッド 17 11 5 2 4 18 17 1
11 ウェストハム・ユナイテッド 15 11 4 3 4 13 10 3
12 レディング 13 12 4 1 7 15 26 -11
13 フラム 12 12 2 6 4 16 18 -2
14 バーミンガム・シティ 11 12 3 2 7 12 18 -6
15 サンダーランド 9 12 2 3 7 12 21 -9
16 ミドルスブラ 9 12 2 3 7 12 23 -11
17 トテナム・ホットスパー 8 12 1 5 6 19 24 -5
18 ウィーガン・アスレティック 8 12 2 2 8 10 19 -9
19 ボルトン・ワンダラーズ 7 12 1 4 7 11 18 -7
20 ダービー・カウンティ 6 12 1 3 8 5 26 -21

突然の監督交代を探る

スペインの2強ヴァレンシアセビージャに激震が走りました!!


ヴァレンシアはキケ・フローレス監督を解任し、PSVのロナルド・クーマン監督を招聘しました。原因は成績不振とパフォーマンスにファンやソレール会長が不満を持っていたからです。怪我人が多くてもリーガで1,2を争う選手を抱えているチームであったのでチャンピオンズリーグの不振は我慢ならなかったのでしょう。またカウンター頼みのサッカーは魅力に乏しく結果と内容が伴わないのはファンも愛想が尽きたみたいです。しかし今までカウンターサッカーで勝利を積み重ねてきたチームが劇的にスペクタクルなサッカーを展開するのは非常に難しいことでしょう。また新監督のロナルド・クーマンの手腕にも疑問符がつきます。前所属のPSVでもカウンターサッカーを繰り広げていただけにアヤックス時代のアグレッシブで魅力的なサッカーを思い出して欲しいものです。


セビージャではファン・デ・ラモス監督が突然の辞任を発表しました。理由はイングランドのトッテナムに行く為です。破格の年俸のオファーが提示されたが主な理由だと言われていますが少し違う見解も持てます。ラモス監督はセビージャに限界を感じていたのではないでしょうか。たしかにUEFAカップ連覇、リーガ・エスパニョーラ3位の実績は素晴らしいものです。しかしそれ以上、つまりチャンピオンズリーグ上位進出、リーガ優勝は現有戦力では望み薄であり、昨年の同等の成績を下回りでもすれば自分の評価が下がると思いました。そしてオファーが来たのは低迷中のトッテナムで上位進出、欲を言えばチャンピオンズリーグ出場権を手にすればもっと名声が得られると考えたのではないでしょうか。真意はわかりませんがトッテナムと立て直すことが出来るのかは注目しておきたい所です。


一部ではもはやレアル・マドリードバルセロナの一騎打ちと言われてるリーガ。クーマン監督とセビージャ新監督のマノロ・ヒメネス監督の手腕にも期待したいです!



次回は「序盤戦の発見~プレミアリーグ編~」です!!