スペインの神童ついに
ついにスペイン代表FWフェルナンド・トーレス(元アトレティコ・マドリード)の移籍が決まりました!!
行き先は噂させたバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドではなくリヴァプール(ENG)です!!移籍金はなんと3000万ポンド(約60億円)+ルイス・ガルシアという破格の金額です。
しかしこの金額と移籍には賛否両論があります。フェルナンド・トーレスはデビューから5シーズン連続の2桁得点を挙げていますが調子のムラがありコンスタントにゴールを積み重ねることは出来ていませんし、よく「空砲」を打ちチャンスを逃すことがあります。
でもFWとしての素質は世界でも指折りでしょう。テクニック、突破力、フィジカルそのどれもが平均以上でゴールへのアプローチも超一流です。しかも毎シーズンパートナー&監督が変わっても対応できる戦術理解能力を兼ね備えています。
決定力さえ上がれば間違いなく超ワールドクラスの選手になるでしょう。しかもリヴァプールの監督は同じスペイン人のラファエル・ベニテスなのでコミュニケーションは円滑に行われそうです。
懸念はテンポの速いプレミアリーグに対応できるか?ですけどディック・カイトとの2トップがフィットすれば敵を恐怖におとしえるでしょう。
次回は「去る、スター選手」です![]()
金の卵のU-20
U-20ワールドカップが今開幕していますが管理人はここでの金の卵の活躍&サプライズに期待しています!!「ダイヤの原石」であるU-20の代表での注目選手をドドンと紹介!!
アルベルト・ブエノ&ファン・マヌエル・マタ(ESP=レアル・マドリードB)…優勝候補スペインの強力2トップです!!ブエノは本格派ストライカーでマタはラウールに似たセカンドトップだと聞きます。同じチームですので相性は抜群、爆発が期待できそうです。(マタはヴァレンシア移籍が決定)
ジョウバンニ・ドス・サントス(MEX=バルセロナ)…バルセロナが生んだクラック最有力候補。メッシーを凌ぐといわれるその才能に注目です。タイプ的にはロナウジーニョに似た選手です。
ルーカス(BRA=リヴァプール)&アンシャンドレ・パト(BRA=インテルナシオナル)・・・グレミオからリヴァプールに移籍を果たしたルーカスはスケールの大きいボランチです。パトはトヨタカップでの活躍が印象的でしたがリーグ戦ではイマイチ波に乗れなかったのでU-20での爆発に期待したいです。
セルヒオ・アグエロ(ARG=アトレティコ・マドリード)…ロマーリオを彷彿とさせるストライカー。ヨーロッパ一年目でもチームの主力として活躍しました。得点王の有力候補です。
また我が日本でも梅崎(大分トリニータ)や柏木(サンフレッチェ広島)など将来のA代表を背負って行く選手がいるので日本を応援しつつ世界のヤングプレーヤーも見ていきたいです!
次回は「スペインの神童ついに…」です![]()
リーグ総集~セリエA編~
今シーズンのセリエAは特殊な形で始まりました。ユベントスの名前が無く、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナ等の強豪が勝ち点マイナスからのスタートと「カルチョ・スキャンダル」の影響は計りしれないものでした。
またインテルの独走で優勝が早々と決まってしまい味気ないものでしたが結構見所はありました!!
まずローマです!!通称「ゼロトップシステム」でチャンピオンズリーグでも旋風を巻き起こしました。マンチェスター・Uに大敗を喫してしまったのは残念ですが今や世界有数のセンターハーフのダニエレ・デロッシ、そしてローマの「王子」から「皇帝」へと進化した感のあるフランチェスコ・トッティを中心にまたヨーロッパで暴れまわるでしょう。
そして勝ち点マイナスから4位まで持ち直したACミランは前半得点力不足とコンディション調整に悩みましたがロナウドの獲得で一気にギアを上げチャンピオンズリーグ制覇を達成しました。来年のクラブワールドカップが楽しみです。
しかし一番のサプライズは勝ち点マイナスされた上でも残留を決めたレッジーナでしょう。覚醒したロナルド・ビアンキを中心にしぶとくポイントを積み重ね奇跡の残留を勝ち取りました。来シーズンは主力がごっそり引き抜かれそうですが持ち直せるでしょうか楽しみです。
逆にB降格が最終節に決まってしまっのがキエーボです。ミラクルキエーボのおとぎ話も今シーズン限りで残念です。
来シーズンはユベントス、ナポリ、ジェノアという人気クラブがAに戻ってくるのでまたまた面白くなりそうです!!
次回は「金の卵のU-20」です![]()