サッカーバカICHIDAI -10ページ目

禁じ手~ライバルチームへの移籍~

どんな選手でも移籍できる近年のサッカー界でも禁じ手はあります。ライバルチームへの移籍です!!


レアル・マドリードバルセロナはアルフレッド・ディ・ステファノの移籍問題で大きな遺恨を残し、強い敵対心を生んできました。特にバルセロナからレアル・マドリードへの移籍は禁じ手とされていましたがミカエル・ラウドルップ、ベルント・シェスター、ルイス・フィーゴなどのスター選手が移籍を決断しましたが大きなブーイングで迎えられました。特にフィーゴの移籍はカンプ・ノウで豚の頭、ペットボトルが投げられるなど大荒れでした。しかし今シーズンハビエル・サビオラがレアルに移籍しました。フィーゴ程ではないもののブーイングは覚悟しなければならないと思います。


また現在もめているのはリヴァプールマンチェスター・ユナイテッドの交渉です。ガブリエル・エインセの移籍が成立すればプレミアリーグ発足以降初めての移籍になるほどマンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールのライバル心は強いものですがエインセにとっては出場機会を求めての移籍なのであまりこだわるのもよくないかと・・・。


複雑化する移籍市場ですが昔からのなごりも影響するのもなかなかややこしいものですね。



次回は「シーズン開幕~リーグアン編~」です!!

再起を懸けるベテラン達

かつての栄光や輝きを取り戻すために…。ベテラン達の挑戦は再び始まります。


クリスチャン・ヴィエリ(ITA=フィオレンティーナ)…2002~2003シーズンの得点王も度重なる怪我で持ち前の重戦車のようなパワー溢れるプレーが見られなくなってしましました。しかし前所属のアタランタで復活の足がかりを掴み、若手が多いフィオレンティーナに移籍しました。元イタリア代表のエースストライカーの実績を持っているだけにパッツァーニ、ルポリなどの若手選手には最高のお手本となってくれるでしょう。


パトリック・クライファート(HOL=無所属)…1990年代のオランダ代表で絶対的な地位を確立した「早熟の天才」も怪我とコンディション不良で最近は問題行動ばかり目に付くようになりました。生年月日が同じのファン・ニステルローイがリーガエスパニョーラ得点王になっている傍らPSVを退団。ポストプレーは世界でも指折りの実力者であるので復活が待たれます。


ロイ・マカーイ(HOL=フェイエノールト)…世界屈指のカウンターマスターが母国へ復帰しました。トニとクローゼの加入で出場機会が激減すると思われたバイエルンから移籍しました。ややスピードが衰えた感がありますが平均20ゴールを約束する決定力は健在でファン・ブロンクホルスト(元バルセロナ)らと共に低迷するフェイエノールトを救うことが出来るか注目です。


イスマエル・ウルサイス(ESP=アヤックス)…アスレチック・ビルバオの象徴ともいえるストライカーが35歳で海外挑戦の決断を下しました。今のアヤックスには足りない「高さ」を補い、ダービッツやスタムと共に「経験」をつたえることが期待されています。


他にもゼンデン(HOL=マルセイユ)、ヴィドゥガ(AST=ニューカッスル)、ロベルト・カルロス(BRA=フェネルバフチェ)等のベテラン選手が新天地に移籍しています。彼らの活躍も楽しみにしていきたいです!



次回は「禁じ手~ライバルチームへの移籍~」です!!

アグエロのための大会

U-20世紀FIFAワールドカップはアルゼンチンの優勝で幕を閉じました!やはり大本命らしくしたたかでまた格の違いを見せつけられた感じがします。


そして準優勝に終わりましたがチェコ代表の奮闘振りには非常に可能性を感じました。この世代では考えれないほどの組織力でタレント力をカバーしました。


個人で見ますとやはり今大会は「アグエロのための大会」といえるでしょう。スピード、テクニック、決定力は桁違いで大会得点王、MVPを獲得しました。05年大会のメッシーといいアルゼンチンは本当に才能の宝庫であると思いました。


あと個人的にはドス・サントス(MEX=)のボレーシュート、マキシミアーノ・モラレス(ARG)のドリブル、アドリアン・ロペス(ESP)のハットトリック、ペトル(CHE)のスーパーセーブなど見所がいっぱいでした。2年後の大会はどのような「ダイヤの原石」が活躍するのでしょうか。



次回は「再起を懸けるベテラン達」です!!