スペクタクルなチーム
今回はチームにおける「スペクタクル」とは何かということに突っ込んでいきたいと思います。管理人が考えるスペクタクルは
①スムーズかつ華麗なパスワーク
②攻撃が制限されていない
③勝負強い
④創造性溢れる選手が力を発揮している
⑤ダイナミックな展開
の5点かと考えています。
まず①で思いつくのはスペインのバルセロナ、ヘタフェ、イングランドのアーセナル、イタリアのローマ、ACミランといった所でしょうか。特にアーセナルは正に人とボールが流動的に動き、一種の芸術作品であるとも言えるでしょう。
②ではスペインのバルセロナ、サラゴサ、ドイツのブレーメンが思いつきます。カウンターを受けやすいのがたまに傷ですがサイドバックまでがペナルティエリアまで侵入する分厚い攻撃を展開しています。
③ではスペインのレアル・マドリード、イングランドのマンチェスター・U、イタリアのインテルが今シーズンのベストと言えそうです。特に後半戦のレアル・マドリードの粘りは驚異的で興奮しました。
④ではスペインのバルセロナ、サラゴサ、イングランドのマンチェスター・U、イタリアのローマ、ドイツのブレーメンが当てはまると思います。ロナウヂーニョ、ダレッサンドロ、クリスティアーノ・ロナウド、トッティ、ヂエゴが「違い」を見せつけました。
⑤ではスペインのバルセロナ、セビージャ、イングランドのマンチェスター・U、イタリアのローマが当てはまると思います。ピッチをワイドに使った強烈なサイドアタックは見ごたえ十分です。
これはあくまで個人的な考えで読んでくれた皆さんそれぞれに概念があると思います。こういうことをふと考えるのも面白いと思います。
次回は「アグエロのため大会」です![]()
プレミアバブル、到来!?
プレミアリーグが非常に移籍市場において活発な動きを見せています!何よりわかるのはその資金力です。
マンチェスター・ユナイテッドがアンデルソン(FCポルト)、ナニ(スポルティング)を70億円で、ハーグリーブス(バイエルン・ミュンヘン)を37億円で獲得しました。
またリヴァプールはフェルナンド・トーレスを60億円で、チェルシーはフロラン・マルダを33億円で獲得するなど豊富な資金力を誇っています。
しかし最も他リーグと違うのは中堅クラブも資金力があることです。トッテナムがダレン・ベントを38億円、マンチェスター・シティがロナルド・ビアンキを16億円で獲得するなど他リーグのチームを寄せ付けない資金力を持っています。
それは放送権料の分配が平等であるという点と資金力があるオーナーに買収されている点だと思います。なので中堅クラブでもある程度の資金力を持つことが出来ると考えられます。
しかし移籍金(特にイングランド選手)の高騰が進み現在のセリエAが陥っている財政難にならないとも限りません。その点では危惧される問題でもあるようです。
次回は「スペクタクルなチーム」です![]()
去る、スター選手
現在来シーズンの補強で新しい選手ばかりがクローズアップされがちですが今シーズン引退を決めた選手を取り上げたいと思います。
フィリップ・コクー(HOL=元PSV)…PSV、バルセロナ、オランダ代表で活躍したベテランが引退することに…。PSV(一度目)では左ウイング、左サイドバック、センターフォワード、バルセロナではセンターハーフ、両サイドバック、センターバック、PSV(二度目ではセンターハーフを努め世界屈指のユーティリティー能力を持つ選手として重宝されました。最後に在籍したPSVでは貴重なゴールを連発してチャンピオンズリーグベスト4、リーグ3連覇の立役者となりました。精神的支柱を失ったPSVですがコクーの勝利のメンタリティーは受け継いでいくでしょう。
セバスチャン・ダイスラー(GER=元バイエルン・ミュンヘン)…ヘルタ・ベルリンで頭角を現した10年に一度の「天才」も怪我に泣くことに。数々の故障に悩まされ、国際舞台はEURO2000のみと寂しい結果に。今のドイツでは珍しいテクニシャンだったので引退は寂しいです。
アレッサンドロ・コスタクルタ(ITA=元ACミラン)…マルディーニ、バレージ、タソッティと共にセリエA最強ユニットを築き上げたこの大ベテランも41歳、限界が来たのでしょう。引退後もACミランのフロント入りが決まっているのでまだまだ活躍しそうです!!
他にもイェンス・ノボトニー(ザルツブルグ)、メーメット・ショル(バイエルン・ミュンヘン)など一時代を作った名選手が引退していきました。残念な気持ちと「お疲れさま」という言葉を送りたいです。
次回は「プレミアバブル、到来!?」です![]()