Mみんさんとは
S原さんを通じ
S原さんから
『センターから引き出した子を
車の中にいれたままにしているから
助けて下さい。』
というSOS的な話で知り合った。
家庭環境が複雑らしく
『引き出した子を預かることが無理だから
車の中に入れたままで次の日まで預かる』
って…で我が家で預かった。
Mみんさんは
増山とかかわりもあって
『引き出した子が全部死んだわけではないからいいじゃん。』
と私に言いはなったから
私は彼女と縁を切った…
肉に関しても
”竹を真っ二つに割った様なご意見を頂戴しました” | 愛の肉球会 監事の独り言 (ameblo.jp)
『肉が出してるから、全部殺処分にならないからいい。』
と言い放った。
『でも死ぬんよね…あそこの子…』
ってMみんは言った。
私には理解出来なかった。
*我が家で預かりした子の死亡率は2%でした。
肉は30%と自らが記載⇧ブログ
どんな環境で子犬が過ごしたら3割死ぬのか?
これはまず、すべての子を幸せにするための
ボランティアの発言ではない。
やっぱり全部の子に幸せになってもらいたい。
殺処分にならなければいいのか?
どこで死んでも、殺されても
センターから出ていればいいのか?
行政も
『殺処分ゼロ、
全部殺処分していたころと比べれば、
3割死のうが4割死のうが
その時よりはいい』
って…
違うだろ!?
命ってそんなに軽いんか?
もし人間なら
誰も身内もいない人は
文句も言う人がいなければ
殺されてもいいのか?
センターから出た後が大事
そのあとどれだけ家族に愛されたのか
そしてどれだけ幸せな時間を過ごせたか
私は茶もぴょんも
家族同様、愛している。