悪癖矯正 | 「ツルマルツヨシの会」オフィシャルブログ
悪癖馬。その種類は多岐に渡ります。その原因は、人間が作ってるのが大半のように思いますが。
競走馬でいうなら ゲートの悪い馬も 関係者を悩ませる問題のひとつ。

今回 宮崎にやってきたとある馬も 凄まじい酷さで ある調教師曰く、こんな馬 見たことない、と。

ゲートで立ち上がる、蹴る、潜る、散々な暴れ方をしたようです。。

八方手を尽くして どうしようもなくなった時に 宮田さんに頼もう、となるようですが、、。

どうして こうなる前に 呼んでくれなかったの?といつも思う、らしいです。

しかしながら ご縁があってその馬と出会ったからには 調教師さん 馬主さん方の期待にも応えたい。その一心で、矯正に入りました。

今回は、うちでアシスタントとして頑張ってくれてるスタッフも かなりいい仕事をしてくれました。

そして先月、僅かに不安を残しながらも 栗東に帰っていきました。
悪くなったら もう一度 栗東行って メンテナンスするかも、と 主人は話していましたが、現場のスタッフが上手く引き継いでくれてたようで、行かずに済みました。

そして今日、無事、ゲート試験 合格しました!との嬉しいお知らせが!!

やったね~!!

調教師さんも 信じられない、と(笑)

しかも ただの一回も叩かずに!

こんな時に 力でやっても力で反抗するだけ。
一馬力には 人間は到底 敵いません。

みんな 喜んでくれました。

一頭の命を救ったかな?

いやいや、でも やっと スタートラインに立てただけ。

本当の勝負は 今からです!!

頑張れ。


☆守秘義務により 馬名明かせません。ご了承ください。
ホースクリニシャンは黒幕です(笑)