阪神朝日チャレンジカップを快勝したツヨシの次レースは京都大賞典に決まりまり
4週間という短い期間でツヨシのコンディションをどこまで維持できるのか、また高めて行けるのか不安のほうが大きかったと想います。いきなり体質が変わる訳でもなくと想うのが本音で、毎日が期待と不安日々だったように記憶しています。当時の新聞記事に結果に関わらず京都大賞典の後はしばらく休養します。とマスコミに発表した記事がいまも残っています。ところがレースのメンバーはＧ１勝ちの馬がずらり揃い素晴らしいメンバと
対戦することができ、ワクワクドキドキでレースに臨みツヨシの凄さに衝撃を受けました。
この時のメンバーは、スペシャルウイーク、メジロブライト、テイエムオペラオー、ステイゴールド、ローゼンカバリー、等
素晴らしいメンバーでした。
このレースの後休養を挟む予定でしたが？