南半球からこんにちは〜、*koala* です。

 

 

 

今日は、歯科検診を安く受ける方法

 

 

 

以前、ブログで紹介した

歯科検診・治療を無料で受ける方法は、

プライベート健康保険を持っていることが絶対条件でした。

 

 

詳しくは、↓

 

 

 

でも誰しもがプライベート健康保険料を

持っているわけではないですよね。

 


プライベート健康保険を持っていない方におすすめの方法は、…

 

 


グルーポンで歯科検診の割引クーポンをGETする

 

 

 

ことです!

 

 

 

グルーポンは、ほんとに便利で、

歯科検診や治療のクーポンもいろいろあるんです!

 

 

グルーポンについて詳しくは、こちら↓

 

 

 

 

 

例えば、この歯科検診パッケージ

 

 

 

 

激安です!

 

 

  • 歯科検診
  • 歯石除法
  • レントゲン
  • フッ素

 

全て込みで $79

 

 

 とて〜もお得です!

 

 

 

 

普通、これ全てのサービスを受けると…

 

 

 

プライベート健康保険無しだと、

自腹で少なくとも$400ほどします!ガーン

 

 

 

プライベート健康保険ありでも、

ギャップを払うとなると少なくとも$200ほどは、自腹になるかと。

 

ご自分の保険のカバーレベルによって、

ギャップが変わりますが。

 

 

 

なので、プライベート健康保険を持っている人に、一番のおすすめ方法は… ↓

 

 

 

 

 

です!

 

 

 

 

 

ちなみに、

私は、プライベート健康保険を持っていなかった時に、何度かグルーポンのクーポンで歯科健診に行ったことがあります。

 

 

その経験からいくつかアドバイスを!

 

 

 

Dentalのクーポンは、

ほとんどが新規患者さん用!

 

つまり、クリニックとしては、

 

「患者さんを増やそう」


っていう狙い!

 

 

 

なので、

 

 

 

 

アドバイス①

 

捨てメルアドで登録すること!

 

でないと、後々Reminderのメール

(悪く言えば、勧誘メール)がたくさん来ます!

 

 

「最後にクリニックに来られたのは、6ヶ月前。検診の時期です。予約することをおすすめします。」みたいなメールが定期的に来ます。

 

 

私は、歯科検診とクリーニングが目的であり、

そのクリニックの常連患者さんになるつもりはなかったので、捨てメルアドで登録しました。

 

 

 

 

 

アドバイス②

 

クリニックや先生のリビューを事前に確認すること!

 

 

前回も言いましたが、リビューを読むのは大事!

 

 

私もクーポン出してるいろいろなクリニックのリビューを読んで、どのクリニックのクーポンを買うのか検討しました。

 

グルーポンのクーポンを使った人の意見とかもあり、サービスが良くないクリニックも中にはありましたので…

 



気をつけて下さい!

 

 

 

 

 

アドバイス③

 

疑問に思ったらセカンドオピニオンを!

 

 

私のケースの話ですが、

担当の先生が若い先生で、歯医者になって

まだまだ数年のジュニア先生だと思います。

雰囲気からの推測ですが。

 

 

 

そのジュニア先生の診断が…

 

「虫歯が1つ。そしてもう一つは、

今すぐにCrown(デンタルクラウン)が必要!

来週に予約して!」

 

 

 

 

確かに、虫歯の箇所は、前から冷たい物に敏感で、痛みの自覚があったので納得しました。

 

 

っが、…もう一箇所のクラウンが必要って…

はっ?絶対うそでしょう?

 

 

クラウンが必要ってことは、

かなり虫歯が進行してるってこと…

だと私は理解しているのですが…

単なる詰め物ではもうダメってことでしょ?

 

 

だから、私言いました。

 

「そこの箇所、痛みもないし、なんの症状もないので、虫歯ではないと思いますが」

 



でも先生は…

 

「虫歯です!至急、クラウンが必要ですから来週にアポ取って下さい。」の一点張り

 

 

 

はぁ〜?納得のいける説明もなしで、

強引にアポ取らせて、治療するつもりか?!ムキー

 

 

ふざけるなー!ムキームキー

 

 

 

クラウンって、ものすごく高いんですよ!

全額自己負担だと$3,000とか!

 

 

プライベート健康保険のカバーがあっても

自腹で$2,000ぐらいかかったり!

 

ちなみに、私は以前本当に至急のクラウンが必要なことがあり、高すぎだけど、歯の健康のためには…っと自腹で$3,000支払ったことがあります…えーん

 

 

 

 

 

なので、反撃開始です!

先生を質問攻めにしました!

 

 

「何を持ってクラウンが必要だと言う診断になったのですか?分かるように説明して下さい。」

 

 

 

結果…

 

 

モゴモゴ、よく分からない。あまり論理的とは言えない説明…




私は、強気の姿勢を崩さず、さらに追撃!

 


「虫歯でクラウンが必要って言う決断の証拠見せてくれますか?例えば、レントゲンは?その箇所に虫歯のサインがあるの?健康の歯とどう違うの?指さして説明して下さい。」

 

 

 

レントゲンを指しながら説明してくれましたが、…よく分からん!怪しい…

 

 

ってことで、とりあえず、

翌週に虫歯の治療だけ予約しました。

 

 

 

そして次のアポで虫歯を治してもらった後、

また始まった…

 

 

 

「クラウンが絶対に必要なので、

早いところ予約して下さい!」

 

 

 

まだ言ってるんかいな!ムキー

 

 

 

ってことで、

私はセカンドオピニオンを求めて、別のデンタルクリニックのクーポンをグルーポンで買いました。

 

 

 

このクリニックは、クラウン治療専門のクリニックで、診断は、無料。


もしクラウンが必要であると言う診断の場合$700でクラウン治療を受けれる。


もしクラウン治療が必要でなければ、$700全額返ってくる。




っというクーポン。


(お得ですよね。)


 

 

結果は… 

 

 

 

 

 

クラウンの必要なし!

 

虫歯でもない!

 

至って健康!

 

 

 

 

 

この先生にもいろいろ質問しましたが

分かりやすく、きちんと説明してくれて納得!

 

 

 

 

こうなると…

 

 

 

 

あのジュニア先生、やっぱりな!ムキー

嘘ついてたか!ムキー

売上を増やしたかったのか!?ムキー

許さん!ムキー

 

 

ちなみに、その嘘つきジュニア先生に治療してもらった虫歯…最悪なことにそれ以来、虫歯でなくてもその歯が過敏になってしまい、冷たいものがしみたりするのです!

 

 

あいつ〜ムキーまじで腹が立つ!下手くそ!

「経験不足」では、済まされないほどの

誤診失態

 

 

怒りのあまり、

 

そのクリニックのリビューに名指しで書き込んでやろうか!

 

 

っとも思いましたが、面倒だし、

はなっから常連になるつもりはなかったので、

それっきり!絶対に行きません!

 

 

まぁ、この過敏の歯、

最近ようやく落ち着いて来ましたが。


今はNo Gap Dentalというクニックでとても親切で腕のある先生に診てもらっているのでね爆  笑

 

 

 

 

 

すみません。

後半、愚痴になってしまいましたが…

 



デンタルクリニックのリビュー

自分が納得がいくまで

先生に質問し、説明してもらう。

 

 

ことは、とても大事だと私は思っています。

 

 

 

歯に関しては、一般の人には、

判断出来ませんよね。

 


見るだけでは、虫歯なのか、

そうではないのか。よく分からないし。


先生に虫歯だっと言われるとそう信じてしまいますよね。

 

 

 

 

もちろん、良心的な歯医者さんは、

たくさんいるのだとは思いますが、

(良心的な先生が読んでいたらごめんなさい。)

 

 

でも最初から疑ったほうがいいと思います!

 

 

 

私は、何度もセカンドオピニオンに救われたことがあります。

 


 

私の経験上、

嘘つき歯医者さんのパターンは、

 

 

「絶対に虫歯」。

 

【絶対】っと言う単語を繰り返す。

 

なんど、質問しても「絶対に虫歯」の一点張り!

 

 

 

 

そして、「すぐに治療が必要である。」

っと【催促】

 

 

この2パターンが出た場合は、要注意です!

 

 

 

 

知り合いの歯医者さんの経験では、

「とりあえず、健康な歯でもちょこっと削って治療代請求して!」ってところも多々あるそうなので…

 

 

 

長々また愚痴になってしまいましたね…

申し訳ない。

 

 

今日の話をまとめると…

 

 

 

グルーポンでデンタルクーポンをGETすることで、プライベート健康保険がなくても安く歯科検診とクリーニングが受けることができる。

 

っが、しっかりクリニックのリビューを確認すること!先生の診断に疑問を覚えたらセカンドオピニオンをもらいましょう!

 

 

って言うことです!