MRI | 33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱癌告知

2017年 MRIで脳内萎縮発覚
2018年 脳に動脈硬化発覚
2019年 軽度色覚異常発覚
2022年 裂孔→痔核・痔瘻を発症、オペで瘻管摘出

うつ病、障がい者として生きる

生きる意味を考えるブログ

入院の日がいよいよまた
やってきました。

今日はMRIが16時からあったので
看護師さんに念のために確認した
ところ15時50分に声かけします、
とのことなので待っていたのですが、
トイレが我慢出来ずに15時40分に
トイレへ、、。

今日は蓄尿するように指示があった
のにどうしよう~!と慌てて水分を
多量に飲みまくりました。

16時5分。

なかなか声がかからないので、
ナースステーションへ確認。

まだ連絡が係りから無いので
連絡が入ったら声かけますよ~。
と言ってたので安心して待って
ました。

16時15分、、
大量に飲んだ水分が祟り強烈な尿意が、、

我慢、、

16時35分、、
我慢の限界でトイレへ、、

がーん。

部屋に戻ったとたんに
ナースが呼びにきました^^;

どうしようと思いながら
水分を500ml一気飲みし
MRI室へ行くと明らかに
イライラした感じの技師さんらが
おりました。

受付「◯◯さんですか!」
やっときたとばかりな表情と技師さん全員に聞こえわたるような大きな声、、、

私「あの、すみません、16時35分にトイレ行ってしまいました。。」

技師さん「どうしてですか?ん~時間帯が微妙ですね、、まぁいいでしょう。。
そもそも16時前に連絡は入れてるはずでずっと来られなかったのは
何故ですか?」とやんわり怒られてしまいました。。

私「すみません、15時50分には声かけすると言われていたので、、それで、、」

技師さん「情報がうまく伝わらなかったのかな、、貴重品を入れてこちらへ」

と急いでる感じとイライラ感が伝わってきたのでとりあえず言い訳はこれ以上しないで言う通りにしました。。

とりあえず尿が溜まってることだけ祈りつつMRIを受けました^^;

ということで初日から色々ありますが、無事にすべていくようにせつに願う今日この頃です。。