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ペット防災情報局

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台風で大雨がなかなかやみません。明日も雨ですね。。。雨

さて、皆さんにペットの防災に関して知っていただきたくて作ったブログ。

これから、沢山記事を書いて皆さんに色々お伝えしていけるようにしたいな。と思っています。ウインク

 

気持ちの熱い初日の今日は沢山記事を書いていますが、ちょっと話題は防災から離れて今回はしつけの仕方について書きたいと思います。メモ

 

 

海外ではペットはより人間社会に共存できているという話も聞きます。実際に海外ではスーパーやショッピングモールにワンちゃんと一緒に入っている光景が普通だったりします。

日本でもそれが当たり前になるとうれしいのですが、日本だと近くのお肉に飛びついてしまったりペット同士の喧嘩が起こってしまったりしそうです。。。

欧米では、小さい頃からパピー教室や学校を通じて人間社会で生きていけるようしっかりしつけが出来ています。

しつけは、ペットが人間社会で生きていくうえでとても重要なことになるので覚えておいて損はないかもしれません。

ねこちゃんのしつけは少し難しいといわれていますがキャリーケースに入ってもらって落ち着いてもらう練習などは普段からできそうですねオッドアイ猫

 

 

では、本日の本題です。

しつけには大きく分けて4つの作戦があります。

①正の強化子

②負の強化子

③正の罰

④負の罰

 

なにやら難しい言葉が出てきましたが簡単に説明すると

行動を増やすものを強化子行動を減らすものを罰といいます。

(飼い主が)何か行動を起こすことを「正」何か行動をやめることを「負」といいます。

この組み合わせで4つに分類されます。

 

具体的には

①正の強化子

何かをした結果、行動を増やすことができる。

(例) お座りの姿勢が出来たときに飼い主がおやつを上げるとワンちゃんがお座りすることが出来るようになる。(飼い主がおやつをあげるという行動をした結果、お座りという行動を増やすことができた)

 

②負の強化子

何かをやめた結果、行動を増やすことができる。

(例) 怒られているときに隣の部屋に逃げると怒るのが止まると、怒られているときに隣の部屋に逃げるようになる。(飼い主が怒るという行為をやめた結果、隣に逃げるという行動が増えるようになった。)

 

③正の罰

何かをした結果、行動を減らすことができる。

(例) お散歩中に自分の行きたい方向に走ってしまう行動を、リードをギュッと引く行動で制することで走って行ってしまう行動が減る。(飼い主がリードを引くという行動の結果、行きたい方向に走るという行動が減った)

 

④負の罰

何かをやめた結果、行動が減らすことができる。

(例) 遊んであげているときに甘噛みをする仔犬に、甘噛みをすると遊ぶのをやめると甘噛みをする行動が減る。(飼い主が遊んであげることをやめると、甘噛みという行動を減らすことが出来た)

 

この4つの学習方法を駆使して(時には併用して)しつけはすると効果的です。

 

ワンちゃんは実は記憶力があまり良くないといわれています。なので褒めたり、叱ったりする際はその行動の直ぐあとにしないとなぜ褒められているのか、叱られているのか分からなくなります。

また、何度も何度も繰り返ししつけないとその行動を忘れてしまいます。

 

なので、災害に備えたしつけも普段から繰り返し繰り返ししておく必要がありますね。

 

Pet.Dr.K

同行避難に肝心な練習です。

大型犬はキャリーに入るのは難しいのでリードで常に飼い主の近くを歩く訓練をしておくと良いでしょう。

小型犬や猫ちゃんの場合、抱っこでの避難が有効な場合もありますが、可能ならキャリーやケージに入っての避難をお勧めします。

理由は、急なパニック(ペットも飼い主様も)により逃走ケガを防ぐことが出来るからです。

場合によっては、そのまま避難場所での生活空間にできる可能性もあります。

それでは早速練習の仕方をみていきましょう!爆  笑

 

① キャリーバックに入る練習

   練習にはしつけのテクニックを応用します。しつけに関しての話をしだすと長くなるので今回使うテクニックだけお伝えしておきますね。(しつけのテクニックの説明に興味がある方はオペラント条件付けについての記事をご覧ください)

   正の強化子といって、簡単に言うとして欲しい行動をしたときに御褒美(おやつ、褒めるなど)でその行動を覚えてもらうというものです♪

 

   無理やりケージの中に入れるとペットにとって《ケージの中=嫌な場所》になってしまい(これを負の強化子といいます)ケージの中に入ってくれなくなります。ガーン

ちなみに動物病院へ連れて行くときだけケージに入ってもらっているとケージが嫌いになって入ってくれなくなりますあせる

 

   実際にやっておきたいのはおやつ(好物のフードなども可)を使ってケージの中に誘いこみ実際に入れたら御褒美としておやつをあげます。この時褒めることも忘れないでください。

 

場合によっては普段から何度かケージの中でごはんを食べることがあっても良いかもしれません。

   

この行動に合わせて「入って」などの号令を伝え、その号令に従って入れるようにしつけてあげると避難の際にスムーズに入ってもらえます。

 

   こういった避難訓練は、普段からこまめにやっておくことをお勧めします。ケージに入ると嫌なことがある(負の強化子)とペットはケージに入ることを嫌がります。直ぐに避難が必要な状況で逃げ回ってしまって逃げ遅れてしまったり無理やり入れることでケガをさせてしまったりするかもしれません。

   ケージ=良い場所・楽しい場所というイメージをしっかり覚えさせてゲーム感覚でケージに入ると良いことがあるということを認識してもらうことが大切です。ニヤリ

 

 

~まとめ~

普段からキャリー(もしくはケージ)に入ったら良いことがあると教えておくと同行避難が行いやすい!

 

Pet.Dr.K

 

「同行避難」という言葉をご存知でしょうか?ペットの防災を考える上で最も大切なワードといっても過言ではないでしょう。

読んで字のごとくペットと一緒に避難することを同行避難といいます。電球

 

災害時にはペットも動揺していることも多く、いきなり同行避難をしようとしてもうまくいかないかも知れません。

普段の準備が大切になります。爆笑

 

小型犬や猫ちゃんの準備の仕方をまとめてみました。

① ケージに入る練習

② ケージの中で過ごす練習

③ ケージでお出かけする練習

番外編 お留守番中の災害に備える

 

四記事に分けて取り上げていきます!

この準備は一日で出来るものではありません。

普段から何度も何度も練習して初めて準備できている状態といえるものになります。

気負い過ぎずでもしっかりと普段から準備しておきましょう!お願い

 

Pet.Dr.K