ペット防災情報局

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今回からは普段の備えについて書いていきます。

まずは生活環境から。

 

飼い主様とペットが一緒にいるときに被災すれば一緒に避難できますが、お仕事中や外出中で一緒にいないときに被災する可能性もあります。ガーンあせる

この時に大切なペットが怪我や逃走してしまわないようにちょっとした工夫をしておくことはとても大事です。

 

普段から震災に強いお部屋キラキラをこころがけましょう。

例えば倒れて危険な家具は固定しておいたり、家事などの起こりにくいように整理整頓をしておいたり、ガラスが割れて散乱しないように窓などにフィルムを張っておくなどの対策が大事です。電球

 

 

 

 

 

 

アマゾンで探してみるとこういうグッズが出ていました。

 

 

ホームセンターに行ってもこういう防災グッズのコーナーがありますよね。

ガラスが割れるとそれで肢を怪我してしまいますし、逃走の原因にもなります。ショボーン

あとは、大きな家具などが倒壊すると小さなペットは致命傷になりかねません。

是非ペットに優しい部屋を心がけてあげてください。お願い

 

普段くつろぐスペースの近くにはあまり落下物が落ちたりしないような配置にしてあげるのも良いですね。オッドアイ猫

 

あとは、火災の原因にならないように普段から片付けておくことも大事なようです。

普段、教科書やら参考書が机の周りに沢山積み上げられている私としては少し耳の痛い話です。。。てへぺろ

 

料理中や停電の際にろうそく等で明かりをとっている際に地震に遭遇するとそれで火災に発展してしまうこともあります。ちょっとした火災の際は直ぐに火を消せるように近くの消火器の位置は確認しておきましょう。幸い私の住んでる建物にはドアの直ぐ横に消火器が備え付けてあるのでイザというときはそれを使おうと思います。

近くに消火器が無いよという方は

 

こういう小さいタイプの消火器もあるみたいなので火元の近くに置いておくと安心かもしれませんね。

 

ペットだけではなく飼い主の健康と財産を守るためにもお住まいを地震に強い環境にするために色々調べておくことは大切そうです。ニヤリ

 

大事なことは火災にさせないことと、地震で怪我をしにくい環境ですよ。

 

Pet.Dr.K

こんばんは。

前回の記事アップからすこし時間がたってしまいましたあせる

 

なるべく早くペット防災に関する知識を皆さんに伝えられるように記事をたくさん書いていきたいです。

応援があると励みになりますので是非応援してください!

 

 

今日のテーマはキャリーケースで過ごす練習です。

 

前回の記事ではキャリーで過ごす練習をお伝えしました。

震災時に避難が必要な状態になってしまったら当然ペットも避難生活をしなければいけません犬猫

 

こんな非常事態ではペットもパニックになっていることが多いので

逃げ出してしまって大変なことにならないように頑丈なキャリーしっかりとロックがかかっていることが大切です。

 

 

 

アマゾンから二つのタイプのキャリー(もしくはケージ)を見つけました。

 

みなさんが普段動物病院に連れて行くときなどに使われているものもこのようなものではないでしょうか?

 

取っ手があるほうが移動には便利ですね。

緊急時のことを考えると折りたたんで取り出しやすいところに閉まっておけるタイプのケージも役にたつかもしれません。

どっちにしてもドアの閉まりが甘いとパニックで暴れた際に開いてしまいかねないのでドアの閉まり具合は良くチェックしておきましょう。電球

動物病院には時々今にも壊れそうな(というか壊れてちゃんと閉まらないものも時々)キャリーで来院される方を時々みかけることがあります。

 

 

避難生活中は周りから見えやすい状態だとストレスを感じたり、興奮してしまうことがあるので下のケージのように周りから見えやすい場合はバスタオルなどをかけてあげて視界をさえぎってください

 

 

 

前回もお話したようにキャリーの中での生活に慣れるために、お出かけが好きなワンちゃんの場合はケージで大好きなお出かけに普段から行くのも良いかもしれませんcar*

車酔いをしやすいコの場合はそれを知っておくことで災害時の備えとして酔い止めなどが必要な可能性を認識できます。

車酔いのお薬は動物病院で相談すれば出してもらえるはずです。車酔いしやすいことが分かったら処方しておいてもらうと良いかもしれません。

 

また、ネコちゃんの場合は、普段と違う場所に行くとほとんどのコは固まってじっとしていることが多いので無理に練習しなくても良いかもしれません。逃げてしまうと大変ですからね。

実際に外に出た際はストレスにならないようにバスタオルなどで周りから見えなくしてあげることで周辺からのストレスを減らせます。

キャリーに入れて普段と違う部屋(お風呂やトイレなど)に連れて行きしばらく過ごす訓練をしておいてもいいかもしれません

 

その際にはそこが快適な空間になるように柔らかい敷物や美味しいおやつなどを少し入れてあげると嬉しい時間になるかもしれませんね。

 

ちなみにこのスプレーは動物病院でも良く使います。

ネコちゃんのリラックスするフェロモンのスプレーで神経質なネコちゃんの入院の際やストレスが関係していそうな膀胱炎のコにお家で使っていただいたりするものです。

正直な話、効果がとてもあるコと全然変わらないコとまちまちという印象ですが、悪い作用が出たよっていう話は聞かないので神経質なコは一度試してみてもいいかもしれません。

ストレスの多くかかるであろう避難生活の際に目隠し用のバスタオルなどに少しかけておいてあげると多少はストレス軽減に役立つかもしれませんねニヤリ

 

 

 

今日のまとめ

 

キャリーの中の生活が出来るように普段から慣らしてあげましょう。

逃走防止のためのチェックは絶対してあげてください。

視界をさえぎってあげると静かに快適に過ごせることが多いです。

楽しい習慣と関連させて数十分から数時間のキャリー生活を慣らせてあげてください。

 

Pet.Dr.K

久しぶりに雨がやんでいます。洗濯のチャンスと思って洗濯物を干しましたが、どうやら午後にかけて雨が降りそうです。。。雨

 

さて、気を取り直して今回も同行避難の続きについて書いていきます。

前回までの内容でキャリーケースの中に入ってもらう練習をお伝えしました。

実際の避難の状況では避難している間や避難場所で長時間キャリーケースの中で過ごしてもらわないといけません。ですからキャリーの中で過ごす練習も大切になってきます。

 

短時間入るだけなら楽しかったのにいざ長いこと閉じ込められるとペットはパニックになってしまうかもしれません。そこで普段から長時間キャリーケースの中で過ごす習慣も作っておくとよいと思います。

実際には遊び疲れたあとや食餌の後のゆっくりしたいであろう時間を狙ってキャリーケースの中に入ってもらいますzzz

 

そして扉を閉めたらしばらく無視。これが大事です電球

 

たいてい無視されるとペットは出して欲しいとアピールします。この際にかわいそうだからと出してしまうとペットは出して欲しいアピールをすれば出してもらえる(=負の罰)と認識してしまいキャリーケースの中でゆっくり出来ないようになってしまいますガーン

 

 

本来、動物は狭くて落ち着ける場所は好きですからキャリーケースの中がそういった空間であると認識してもらえるまで我慢が必要になります。

 

なので、入ってからペットが落ち着いてウトウトしたり大人しくしてくれたりするまで待ちます

これを続けるとペットにとってキャリーケースの中は安全でかつ落ち着ける場所キラキラになります。こうすれば万が一、避難所にペットが同伴できない場合でもキャリーケースの中で生活することが出来るかもしれません。

 

 

普段からこの練習は普段から取り組んでおくことをお勧めします。

ひとりでキャリーケースの中でゆっくり過ごせるようになったら避難のときも安心ですね。

 

旅行や動物病院に通院するときにとっても役立ちますねキラキラ

 

 

まとめ

 

普段からキャリーケースの中で落ち着いて長期間過ごす練習を!

 

Pet.Dr.K