ご覧いただきありがとうございます
息子の右肘脱臼の治療について
過去を振り返って書いています。
↑前回記事はこちら
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前回の受診以後
骨延長は1日1回ごくわずかしかしていないのに、
息子の右腕から突き出ているピンのまわりは
なんだか調子が悪い日々が続きました
（滲出液が多くて少し赤みがあるように見えました
）
2021年12月11日土曜日（術後51日目）
この日
幼稚園では「お遊戯会」という発表会があって、
息子は「おむすび」の役で
「おむすびころりん」に出演することになりました
白い衣装を着ないといけないのですが、
息子は右腕がつっかえるので普通の長袖の服が着られません
色々考えて白いカットソー（前開き）と
フリースの白いベスト（前がジッパー）を前後ろ逆に着て
なんとかおむすびに扮することができました
※先生ありがとうございます
学年ごとに入れ替え制で
息子（年中）のクラスが一番初めだったので
家を出るのが8:15
いつもバスに乗るのが9:00くらいなので
もうバッタバタで幼稚園に向かいました
9:00お遊戯会スタート！
はぁー
みんなかわいい
息子は昨年のお遊戯会では
音楽に合わせてダンスを披露したのですが、
全くフリを覚えられず…
年中さんはどうかなぁと見ていると、
今回はちゃんとフリを覚えて
「おむすびころりんすっとんとん」と
みんなと一緒に楽しそうに踊っていましたー
成長を感じました
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次の日は
娘の中学校の制服の採寸。
そのあと家族でイルミネーションを見に出かける
とか
そのまた次の日は
夫の飲み会で完全ワンオペ
とか
子どもたちを歯科の定期検診に連れて行って
息子が尋常じゃないギャン泣きをして
歯科医院中に泣き声を響かせて恥ずかしい思いをしたり…
※歯のチェックをしてフッ素を塗っただけです。
何がそんなにイヤなのだろう？
慣れておくれー
とかで、少し忙しい日々を送っていました。
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