ご覧いただきありがとうございます
息子の右肘脱臼の治療について
過去を振り返って書いています。
↑前回記事はこちら
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2021年12月8日水曜日（術後48日目）
１ヶ月程度と言われていた骨延長
脱臼が整復しないまま38日目を迎えました
主治医の想定だとそろそろ脱臼治っていいはずなのに
どうしたものか…
今日こそ骨延長終了か？
病院へと向かいます
9:40
病院到着！
いつもより少し早く着きました
小児撮影は少し混んでいたけど
順番も早く回ってきました
初めて会うパンダのお兄さん（技師さん）
※小児撮影室の放射線防護エプロンは
パンダ
とウサギ
の模様です。
テキパキと撮影してくれました
早く終わったー
と思って外来に行ったら、
追加撮影行ってきてと放射線科に戻される
いつも４方向撮影なのに２方向しか撮らなくて
あれー？って思ったのよね。
その場で言えばよかった
10:45
今度こそ整形外科の外来へ
11:30
順番きましたー！
さぁ、レントゲンの結果は…
先週に比べて2mmほど延長できていました。
脱臼はあと一息だけどまだ整復していないとのこと
がーん
骨延長は順調で
延長した部分にどんどん新しい骨が！
こんなに延長したら新しい骨が迷子になって
おかしなところに発生しちゃうんじゃないかと
素人は思ってしまったりするのですが
ちゃんとできるべきところに骨ができてくるんだなー
すごーい
骨延長は1日１回を継続です
次回の診察では
関節を動かしながらの透視撮影（動画）をするらしく、
１週間後の午後に来てください
ということになりました。
まだまだ続く週一回通院…
がんばろー
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↓入院中もお世話になった息子お気に入りの絵本♪
