男児(12歳)とロンドン旅① | オーストリアで暮らしてみたら

オーストリアで暮らしてみたら

同い年の夫と息子(12歳)の三人暮らし。
数年前にオーストリアへ移住しました。主婦の目線から日常で本当に使えるドイツ語と英語のフレーズをエピソードを交えながら綴っています。
TOEIC905点英検準一級(移住前)


こんにちは!


現在、イースター休暇中。


2泊3日でロンドンへ旅行に行って来ました。


我が家はオーストリア在住なので、


最寄空港のスイス、チューリッヒ空港からイギリス、ヒースロー空港までは約1時間半です。


我が子が7歳の頃に行っウィーン旅、


我が子が8歳の頃に行ったパリの旅、


昨年秋の一生に一度かぎりの義両親おもてなし

ヨーロッパ周遊(フランス→スイス→オーストリア→ドイツ)のパリ旅(我が子12歳 当時)を経て


今回の


「男児(12歳)とロンドン旅」


我が子は恵まれていますよね。


幼い頃から、多くの人が憧れる世界の大都市に旅行できて。


ワタシの初海外は、15歳でオーストラリアでした。


学校のホームステイプログラムで行ったので、


友達や先生は一緒だったけれど


親はいなくて(いたとしても英語話せないから一緒に右往左往してたかも)


少し、いえ大分不安だったのを覚えています。


案の定、英語でボコボコにされて。。。


我が子は、夫もワタシもある程度英語が話せるので


海外旅行で不安になった事なんてないんじゃないかな。。。


「店員さんに自分で英語で注文してみて!」

と言って、自分で注文させてみたり。


今回、夫が全部アレンジしてくれたので本当に楽でした。


ついて行くだけでokだから。


夫の直属の上司、ヒューゴ(ドイツ人)も夫との海外出張の時は


夫が全てアレンジするので


ヒューゴ:「俺はジローに甘やかされすぎてダメ人間になる。自分で旅行の計画を立てられなくなってしまう」

と嬉しい悲鳴をあげるそうです。


その気持ち、すんごく分かる。


今回も書ける時にロンドン旅のこと書ければいいなと思っています。


サウロロフス