サウナラジオ「マグ万平ののちほどサウナで」に出演させて頂きました!視聴された皆様ありがとうございました!









初のラジオ出演という事でお聞き苦しい面もあったかと思います。。

奇しくもテーマは水風呂。話し足りない私達は収録後も延々と話し続けておりました。

今回のブログは特別にアフタートーク編としてお届けしたいと思います!


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万平:お疲れ様でした!


モヒ&虚弱:どうもお疲れ様でした〜!


万平:30分番組なのに80分以上も、、、喋り過ぎ❤️


モヒ:スミマセン。。


虚弱:いやいや、まだまだ喋り足りないですよ!冷たい水風呂の素晴らしさを全然伝えきれてない!

ヌルい水風呂はなんでこの世に存在しているのでしょうか?これはサ界七不思議ですよね。


万平:まぁね〜、「冷やす」という1番の目的が達成されないっていうのはありますもんね。

というか、お二人も収録が終わった後に入りたい水風呂がある施設がどんどん浮かんできたと思うんですよ。

これは「これ言えば良かったー!」っていうのを言う会です。アフタートーク的な。


モヒ:イイですね〜!やりましょやりましょ。


虚弱:まず言い忘れてたのはサウナイーグルとか、ふくの湯とか。



万平:ふくの湯は福岡の新宮温泉ですか?シングル店の。


虚弱:その通りです!最高!


万平:あそこ冷たいですよね〜!けど、それこそあそこを発掘したのはSOTさんじゃないですか?


モヒ:確かにオープンして割とすぐの時に行ってブログにもさせてもらいましたが、、、発掘ってほどでもないかと思います。既に情報ありましたし。


万平:ふくの湯の最初に出来た店舗は僕の地元だったんですよ。


虚弱:凄い!羨ましい!


万平:福岡にはふくの湯が何店舗かあって、あと長崎の稲佐山にもあるんですよ。稲佐山のは水風呂の温度はそれ程低くはないんですが、外気浴がエゲツないほど気持ちイイんですよ!

日本三大夜景にもなっている長崎市の夜景を外気浴しながら全裸で眺められるんですよ!


モヒ:うわぁ、めちゃくちゃ良さそう!明日行こう!


万平:あ、そうそう水風呂の話ですよ。やっぱり投稿にもありましたけどスパアルプスもイイですよね。


モヒ:イイですね〜!というか富山全体的にイイですよね。


虚弱:甲信越は基本的に良いっていうイメージあります。


モヒ:長野とか山梨とかね。あ、蕎麦処は水が良いから水風呂も良くなるのかな。


万平:そっかー名水処ね!蕎麦がウマい土地のサウナ施設もいいかもしれないですね。


虚弱:サウナ施設のお食事処にも蕎麦は結構あるし、相性良いですよね。

そういえば意外とウェルビー栄とか出なかったですね。


万平:あ〜、そうですね!水温至上主義の虚弱さん、どうなんですか?ウェルビー栄は日本一冷たいと言われている水風呂がありますし。


虚弱:いや、僕の中ではウェルビー栄よりウェルビー福岡の方が冷たいってイメージがあります。


モヒ:えぇ〜っ、マジ?栄の水風呂は水面がうっすら凍ってる時あるよ!水温でいうと1℃とか2℃?たまたまブレてる時だったのかな。


虚弱:福岡は安定してますからね!3〜5℃くらいで。栄は僕が行った時は7〜8℃でしたから。


モヒ:充分冷たいだろ(笑)


万平:やっぱり大きくて深い水風呂は水温も安定しますし良いですよね。


虚弱:フィンランドでも「デカい水風呂は水温が上がりにくい」と言われてますからね。


万平:そういう意味ではラクーアとかブレないし、良くないですか?


虚弱:ラクーアはデフォルトの水温が高すぎだと思うんですよ。せっかく水風呂が2つあるのに、なんでヌルい水風呂とちょっとヌルい水風呂なんだ、と。


モヒ:虚弱の思想もブレないな(笑)ラクーアの水風呂好きだけどな〜


万平:僕もラクーア好きですね。水流あるし、造りも面白いな〜と思いますし。


モヒ:万平さん、水風呂の水深は深いのと浅いのどっち派ですか?


万平:深い派です!全然深い方が好きですね。


モヒ:そうなんですね〜!僕は浅い派、というか水風呂に胡座をかいて座ってちょうど肩まで浸かるくらいが好きなんです。リラックス出来るというか。深いのも好きですけど。


万平:どっちなんですか(笑)というかその水風呂完全に駒の湯の水風呂じゃないですか(笑)


モヒ:その通りです!


虚弱:僕は深さについて考えた事ないな〜。水温でしか物事を考えた事がないです。


万平:(笑)水温モンスターですね(笑)ではかるまるのサンダートルネードはどうですか?


虚弱:かるまるは混んでるからダメです!


万平:いやいやそこは置いといてくださいよ(笑)水風呂結構冷たいですよ?


虚弱:すいてたら良いと思いますよ、それは。冷たいですし。


万平:虚弱さん、かるまる以前に比べたら今大分すいてるらしいですよ!あ、でもこれ言ったら混んじゃうか、大人気のSOTブログですし。


虚弱:そうですね〜、全国1000万人の読者の皆様が、、、


モヒ:そんなわけないだろ!どこの大人気ユーチューバーだよ!


万平:だから僕結構行ってますよ、かるまる。


虚弱:そうなんですね〜、かるまる行くならプラザに行っちゃってました、僕。


万平:プラザも良いですよね。プラザ繋がりでいうと赤羽のコスモプラザの水風呂、僕大好きなんですよ。


モヒ:僕も好きです!というかつい最近かなり久しぶりに行ったんですよ。5年ぶりくらいかな?そしたらめちゃくちゃ良くなってて。キレイになってたし。


万平:もっと評価されて良いと思うんですよね〜!ほんと良い施設だと思います。


虚弱:すいてればという前提ですけど、都内で1番良い水風呂って改良湯だと思うんですよね。


万平:改良湯、凄い良いですよね。


虚弱:水温に比べたらどうでもいいんですけど、水質が都内1だと思うんですよ、すごく柔らかくて。


万平:僕はライティングも都内1だと思います。ライティングによる多幸感、気持ち良さって実際あると思ってて。んで、体感水温が下がるライティングっていうのもあると思うんですよ。


モヒ:あー、わかるかも!


虚弱:ライティングは水質以上にどうでも良いですね、水温に比べたら。


万平:例えばスパ成城、あそこも改良湯に似てて、黒い大理石の水風呂で中があんまり見えないんですよ!そこにスポットライト的に照明が当たっていて。あのセッティング大好きで!僕。身体から湯気が上がってくるのが見えるんですよ。


モヒ:あそこ、表示20℃くらいですけどもっと冷たく感じますよね。


万平:多分あれは視覚的効果で体感温度が下がってると思うんですよね。


虚弱:水温計って当てになんないですよね。


モヒ:うん、当てにならない。


虚弱:駒の湯なんてメチャクチャですからね〜


万平:一回お二人を目隠ししてヘッドホンしてクルマに乗せて移動して、、、効き水風呂やって欲しいですね(笑)この水風呂はどこでしょう?みたいな。


モヒ:水曜日のダウンタウン的な(笑)水風呂直はちょっと難しいかも、、、サウナは入っていいんですか?


万平:いや、水風呂に直行してもらいます!


虚弱:僕は普段から水通ししてるんでいけるかもしれないです。


モヒ:せめてサウナありだったらなぁ


万平:ではサウナありだとしたら、鼻栓もして嗅覚も潰します!ニオイが結構ヒントになっちゃうんで!体感温度と肌触りだけて判断してもらいます!


モヒ:それは難しい(笑)けど普通に企画として面白そうですね!TVチャンピオンみたいで。視聴者として見たい!


万平:サウナマニアッククイズ王決定戦(笑)


虚弱:五割は当たる気がする!


万平:けど水風呂浸かって、手でタイルとか触ったらちょっとイケそうじゃないですか?水温、深さ、タイルの感じ、間取り、結構ヒントありますよ。


虚弱:カメラが入るとしても海パン無しで全裸でやらせて欲しいですね。結構体感変わっちゃうんで。


万平:虚弱さんが全裸でアイマスクしてヘッドホンして水風呂に浸かってる画、、、超面白そう(笑)


虚弱:レスタとかはすぐにわかると思います!


モヒ:水風呂円形だし、階段あるしね。


虚弱:駒の湯も1発でいけます!


モヒ:そうね、散々入ってるし、幅とかもわかりやすいか。




〜後編に続く〜



 


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