毎週日曜日は『頭内十曲』今聴きたいと言うよりも思い浮かんだ10曲をご紹介します。流れ考えたり考えなかったりします。そんなわけで今週もはじめますよ。
ちょうど梅雨入りしたし、来週6月終わるので『物憂げな6月の雨に打たれる』のももうちょっとで終わってしまうのであの曲から雨にまつわる歌を集めてみました。


6月らしく、息子と紫陽花の写真です。

2024年6月23日の10曲

1. innocent world/Mr.Children

2. 雨/森高千里
3.東京/桑田佳祐
4.群青日和/東京事変
5.銀の雨/松山千春
6.雨の慕情/八代亜紀
7. 雨音はショパンの調べ/小林麻美
8.はじまりはいつも雨/ASKA
9.2つの願い/槇原敬之
10.晴れたらいいね/DREAMS COME TRUE

雨をイメージした結果、止むのも雨だからというラスト2曲の発想ですが、奇しくも「innocent world」も「晴れたらいいね」も高校時代に流れてた曲でした。ちなみに2022年にも雨にちなんで選んでて、

森高千里とASKAしか被ってないのがなんか凄いなとそれだけ雨の曲は多いのだと感じたのでした。それにしても2年前梅雨は絶滅するかもしれないと書いてましたがそれよりもジューンブライドが先に絶滅しそうですね。