今回は名言ではなくてフレーズになります。天龍源一郎が率いたSWSではない方のWARに関してです。
振り返るとWARは豪華な団体でした。天龍源一郎を筆頭に阿修羅原、グレート・カブキ、冬木弘道と邪道&外道、ウルティモ・ドラゴンとかが一堂に会して、クリス・ジェリコがライオン道として上がっていた事もあると今思えばとんでもないパーティーで、それが「Wrestle And Romance」の略だと知ったのはももいろクローバーZのアルバム「Battle and Romance」からだったりして、

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな複雑展開ですがまさにバトルとロマンスが溢れた世界でした。ただ、最近そんな日常あったかなぁなんて思いながら、過ごしてましてこれもまた言葉に出したいプロレスワードだったりしますね。


ちなみにWARは後に「レッスル·アソシエーション·アール」に変わるのですが私の中ではずっと「レッスル&ロマンス」ですね。ワーク・ライフ・バランスと申しますがワーク・ライフ・ロマンスでありたいもんです。

それにしてもレッスルとロマンスが合わさったら戦争(WAR)になるってのも妙ですね。