正直に申しますと昨日3月9日だから「サンキュー」的な名言を取り上げる予定が日付間違えまして、それはまた別の機会に。

で、3月10日ですが3重、3つ重なると言ったら三冠ヘビー級王座でしょうと、2022年3月10日時点で王者の言葉からにしました。全日本プロレスからは初登場ですね。
この先も「言い切れる事が羨ましい」なんて書くと思いますがこの言葉もまた一つの例でしょう。

この写真は2017年8月27日両国国技館での一枚です。この頃から客席に「最高ですか?」と宮原健斗は問うていたのですが、「最高ですか?」「最高でーす」って法の華三法行の福永法源が言ってたアレを連想して嫌なイメージしか抱かないわけです。それこそ、現役時代の巨人の阿部慎之助とか今は我らが浦和レッズの江坂任もヒーローインタビューで言ってるけど聞くたびに苦い顔である。

まあ、それを四年以上言い続けて最高の代名詞的な存在になった宮原健斗に感じるのは言い続けることの大事さだったりする。小橋建太との対談 

で自らを鼓舞する為に最高を叫んでいると言う話をしていたがその手法は嫌いではないし、結果として最高を自分のものにしてるのだから凄い。

2017年当時、そのビジュアルや登場の仕方、全日本プロレスに持つイメージも含めてどうしても「棚橋弘至の類似系」でしか思えなかったけど貫き通したことでそれを普通にしてしまった。言い出すこと、貫く事、もちろん結果を伴わせること、そこに惹かれて行くのだろう。

この写真は携帯電話で撮影してるのでそんなに鮮明じゃないけれど、レフェリーが和田京平なので使いました。多分初めての生京平コールをした記念日でもあるはず。