【ROCK-ICHI IN JAPAN FES.2018】こと「ロッキチン」に参加してまいりました。これは今回誘ってくれたいへい大佐がメンバーとして所属している「ロッキチ」さんのスピンオフイベントでその名の通り、邦楽ロック多目のイベントでございました。来るお客さんとしてはそのロッキチに来る方が多数いらして基本的にはアウェイ感満載の感じだし、聞いたことのない曲も満載でしたけれども良い人ばかりで楽しませてもらいましたし、ロックDJの今というのを知れて非常に貴重な機会でした。
今回のタイムテーブルです。

呪われたように静岡から来たアナゴマンがセットしていた楽曲が死んでしまったり、
音出しの時に俺のGODJ見てそのGODJに興味を持ったまありゅさんのPCがぶっ壊れたりとか魔物でも住んでるんじゃないのかという感じの高円寺Deliveでした。全員見たわけではないけど個人的にはアナゴマンがその壊れた楽曲から救い出したアニソンが凄かった「両さんのなんでだろう」とかをクラブ環境の良い音で聞くことが出来たのは衝撃でした。あと、マジレスさんのマッシュアップがバニラを駆使したりとかで非常に面白かったし、羨ましかったですね。珍ちくりんさんのマキシマムザホルモン60分、「恋のメガラバ」の次にかかったエレクトロ的なアプローチの曲が良かったけど、疲れすぎちゃってトイレで聞いてました。

さて、私のセットリストです。今回は邦楽ロック縛りという事でしたが、実際問題はみんな結構幅広かったようでそれこそ、アニソンがかかったりとかで邦楽ロックというのも解釈が広がってきていいもんだなと思ってました。さすがに洋楽は無かったですけれども、今回も最初と最後だけ決めておいて40分の音楽の旅が始まります。

【2018年11月17日(土) 18:20~19:00 ROCK-ICHI IN JAPAN FES.2018 @高円寺Delive】  
1.ROCKET DIVE/布袋寅泰
2.NO NEW YORK/BOOWY
最初2曲は邦楽ロックへのカウンターとして全く逆のアメリカ大リーグのニューヨークヤンキースのユニフォームを着ていたのでそれに寄せて、ここも含めてBOOWY関連3連発という感じにしました。

3.ONLY YOU/BOOWY
4.DESIRE~情熱~(Double Decade ver.)/中森明菜
準備していたものであり、自分の直近のテーマでもある「忘年会新年会攻略法」という事をテーマに新宿2丁目合いの手シリーズを初めて公開してみました。

5.ガストロンジャー/エレファントカシマシ
邦楽ロックですから自分の中でかけたかった曲を白いワイシャツでかけました。「率直に考えて日本の現状についてどう思う」というセリフ、もっと使いこなしたくなりました。そして、この曲段階で和装に着替えました。

6.千本桜/和楽器バンド
7.POP TEAM EPIC/上坂すみれ  
和装に着替えたのは「千本桜」をかけたかったからだけど、その後余りノープランだったりします。

8.夢の外へ/星野源
今年結構使ってます『満島ひかり』映すためだけの曲。大きなコール&レスポンス、数多くのロック大好きな皆さんに感謝申し上げます。

9.Don't Look Back in Anger/吉井和哉
来たる12月8日(土)に「バンド愛天下一武闘会【洋楽編】」で世界最強UKロックバンドoasisを担当するのでその告知も兼ねて吉井和哉が歌うカヴァーを。

10.ドラえもん/星野源
11.ドレミの歌/斉藤和義
これも個人的に好きな流れですけど、久しくやってませんでしたので、そういえば前にDeliveでやった時もこれ使ったなぁと思いましたけど、ここも「夢の外へ」と同じようにコール&レスポンス的なことがありまして、たぶん東京ラウンドでは一番いいリアクションを頂けたなと思います。基本的にお客さんの力なくしてはこの沸騰はありませんでした。

12.キング牧師スピーチ
13. U.S.A./DA PUMP
しばらく好きで披露している「アメリカ50州言えるかな」。思ったより跳ねないんですけど、反応してくれる方はビックリしてくれるのでまだまだ続けていこうと思います。『忘年会新年会攻略法』シリーズです。

14.地上の星(カラオケ)/中島みゆき
U.S.A結構体力使うのでチルアウトの意味でかけました。歌って頂ける皆さんに甘えてみました。

15.KMTR645/レキシ feat.
16.DQNなりたい、40代で死にたい/キュウソネコカミ
邦楽ロックお好きな方はキュウソもお好きかと思いまして、いや私も好きなので。そして、キュウソいじりがいがあるので。今回は『世界の果てまで行ってQ」を助けるのと伝統のポッキー怖いをやらせて頂きました。何度も言いますけど、本当に今回のオーディエンスは素晴らしくて個人的に史上最高のコール&レスポンスを頂きました。

17.終わらない歌/THE BLUE HEARTS
今回のロッキチンの母体は最初にも書いた通り「ロッキチ」というイベントです。そのロッキチは「ロックのキ〇ガイ(放送コードに引っかかるので珍しく自粛)」であるわけで、そんな人達に捧げる曲としてこの曲を。そして、最後にその「キ〇ガイ」を叫ぶという形で締めさせて頂きました。

今回は知ってる人が参加DJの17名中3名しか知らないという状況下でお客さんはみんなロッキチ繋がりという感じの超アウェイだったわけで感想としては「借りてきた猫が家主を噛んで終わらせた」という気分ではいましたけど、その後何人も新しい出会いがあったので参加した甲斐があったなと思うし、色んな人に衝撃を与えられたんじゃないだろうかと思います。

私の次のリズマニさんは「次、大変そうだね」と言われたようで私的にはそれが何より勲章ですが(笑)、事前にお話をすれば良かった「歪な事しますよ」って。

やっぱり、同じようなジャンルの人かな?って人はいたけど、正直俺みたいにやりすぎるほどのクオリティではないので率直に「まだまだいけるな」って思いました。個人的に手ごたえあったから、エゴサーチしたらTwitter上で「しまだくらぶ賛歌」のない事ない事(笑)。実際は呟きにない位、面白いっていわれてたんですよって書いておきたいと思います。このブログはプロバガンダでもありますからね。もっと、呟かざるを得ないくらいの衝動を与えなければならないのだともっとモチベーションは上がっていくわけですけれども、今回は新兵器GODJ2回目でして、その場の発想で出来て凄いなと思いながらも、やっぱりある程度方向性つかまないと支離滅裂になるなというのが分かりました。あと、荷物が相変わらず重くてそんなに変わんないんだなって事を学習しました。

個人的にはDJを始めたのは今は無き、冷たい土の中にある「高円寺ロック飲み会」という所だったのでそれがかれこれ2003年ですから15年前、当時のロック好きな人っていうのが時代背景もあるんだろうけど、恐ろしい位に「ロックかどうか?」みたいなところにうるさくて、モーニング娘。とかかけても静かだったのを思えば、今回の同じく高円寺で巡り合った今のロック好きの人たちはロックの定義が広くなっていて素晴らしいなぁってオッサンみたいな感動をしてしまったのでした。実は高円寺ロック飲み会は吉祥寺で活動してたんですけどね(笑)。

皆さんとはまたどこかでお会いしましょう、その時も小さくまとまらず必ず何かしらふざけたことしていこうと思ってるので覚悟しとけよ、そして驚いたら呟いてくれると喜ぶよとお知らせしておきます。とはいえ、非常に刺激的な夜をありがとうございました。
最後に今回の主催者であるロッキチのお三方の写真を、ブレブレですが(笑)。