明日来る台風におびえながら向かったら、来たのは2万人程度という事もあり、ずっとガラガラ、雨で服はビショビショで埼スタ出来て8年でこんなに少ないのは生まれて初めてだった。
帰りは直撃だから間引いての運転になると聞いてて、そんな中で来ている自分達には覚悟があった。陸の孤島というべき埼玉スタジアム2OO2で孤立してもかまわない。そんな覚悟があった。それが今日の山形戦。
結果は0-1。完全に相手の術中にはまった。がっちり、それこそゴール前、極端な話ゴールマウスにいるGKのまん前に9人くらいで守られて、
長いボールで前線のでかい奴に合わせて決めてもらえたらラッキー、そんな戦術が彼らのやり方。ボクシングで言ったら手数は浦和が圧倒していた。どんなに打ってもガードしきられて、それで田代の一発で沈んだ。
センターフォワードの差とかって言うのもあるし、相変わらず山形のGK清水健太もガチガチに守っていたのでスコアレスドローって言う予想を立てていたけど、結局高さで負けちゃった。っていうのが正直なところ。
簡単に言うと雪とかの悪天候でも試合をしているようなチームですから、そんな状況下での戦い方って言うのはチームとして浸透してたんだろうなって気がしてならない。特に雨の日ですから、シュートを打って何が起こるか分からないっていうのをもっと肝に銘じてほしいのだけど、誰が監督をやってもそれをやれないっていうことが問題だなって思う。そして、去年4番をつけていた男の穴を埋めきれていない。攻守ともに制空権を持つ男の不在って言うのを露骨に表していたゲームだと思う。現実的な問題として槙野って言う名前も出てくるわなって言う気がした。
試合が終わって、台風で大混雑が予想されたけれどもそこは2万人の観客思いの外スムーズに帰ったのでした。負けた試合の話です。そんな時はこんなもんだ。
スポーツ戦績(浦和と西武の試合のみ)
浦和:8勝6敗2分
西武:5勝2敗
総合:13勝8敗2分



