それは歴代の犬猫達の……『お化け』ならば大歓迎ですが、そうではなく名前！
猫組
ミヤオ（王子様の様な子でした）
カナ（いつの間にか我が家猫になっていて、“どこの子かな？のカナﾁｬﾝ”）
アイ、ハナ、幸、ポパイ、オリーブ（カナの子供達でとても元気の良い子達でした）
チルチル、ミチル、へいじ（アイの子供達です）
ミミ、ハッチ、きゅう、とも…
各々その時その時の事情で意味があり、それぞれ大切な名前です。
ま、最後の頃は順番番号になっちゃってたね(汗)
犬組
シロ（秋田犬ですがふさふさした毛並みが愛くるしかった…我が家のワンコ生活スタート犬です）
セナ（ゴールデンの貫禄と温厚さは１９９０年代の大型犬の象徴でした）
そしてアスター（彼女には本当に幸せになってもらいたかった。
ペットショップの犠牲で数年間ゲージ生活を余儀なくされて、怯えてやせっぽちだった。それでも控え目で我慢強くて、頭が良くて、いつも私達を見ていました。
ヨボヨボのばぁさんワンコになるまで傍らに居るものだと思っていました。
ある人が言った言葉
『もうここまできたら…命がけで遊ぶのも一つの選択かな？！』って…
気持ちが楽になった！）
そしてワンコ…特にセナの悪業話しも…
困らせられた事の方が楽しい想い出です！
お盆になると必ず出すもの！
“真っ赤なスーパーカー”です！
我が家の音速の貴公子セナがみんなを乗せて、
ドライブして来る車です。
虹の橋が開いたら超スピードでやって来ます。
今年は隣にアスターも乗せて、、、
アスター…しっかりつかまって…おいで！
