本当に色々とくだらないことで盛り上がって、今日私が得た大原さんの情報は、、



有名私立大学出身である




年齢は5つ上である






フリーである!!




やった!


お決まりのことながらお酒には飲まれっぱなしの私であるので、最終的には福岡さんの膝の上で夢心地な気分に浸っていたのでした。



最後の最後で、みんなでアドレスを交換し、うきうきで飲み会を終えた記憶があるけど、どうやって帰ったかはまるで覚えていない。



福岡さんごめんなさい。



次の日社内メールで謝ったのでした。




全然気にしないで!またみんなで飲もうね!また何か進展あったら教えてね♡



今日も私の席の後方の島でパソコンに向かって黙々と働いている大原さんを背中で感じながら仕事に向かうのでした。
今になって急に、化石のようなブログの存在を思い出し、また徒然なるままに書いていこうと思います。

化石のような20代の頃の記憶を辿って。
飲み会がしっぽりスタート。




私は隣にいる大原さんに緊張しまくって、大原さんと全然全く話せていなかった。




大原さんの右隣にいた友達が大原さんと何やら話をしている。




そんな2人の姿を横目に、福岡さんと会話。




「大原どう?」





「めっちゃくっちゃカッコよすぎて話せません!」




「せっかくのチャンスなんだから話さないと!」




そんな会話をしている間に割って入ってきたのは、隣の家の島津さん。




「おいおい、なに話してるんだー」




「島津ぅー、うるっさいよ!」



「島津さん隣の課にいらっしゃいますよね?私福岡さんと同じ課の河島と申します」




「あ、よくメールでお世話になってる河島ちゃんか!いつも無理言っちゃってごめんね」




「そうだよー!島津の無茶振りも文句言わずにやってくれるんだよ、河島さんは」




なんていつもメールだけのやり取りの人と、リアルで会話するの気恥ずかしい。。。




大原さんを横目でちらちら見ているのに、島津さんが気づく。




「河島ちゃん、もしかしてぇ、大原のこと気になってるの?」




「えっ、いやはやー。そんなこと、、、ありますね」




「いいじゃんいいじゃん、話しちゃいなよ」




無理矢理大原さんの隣へ連れて行く島津さん。



「あっ、仕事でやり取りしたことないですよね」




「そうだね。福岡と同じ課だと関わりないかもね」




「あ、でも私が入社してすぐの研修の時に、大原さんが講師でいらっしゃった気がします」




「あっ、、、あーあーあー、思い出した!あの研修ね」



「ふふっ、あの時ちんぷんかんぷんだったなぁ」




「いきなりで難しかったかもね」




なんて少し距離が縮まった気がした。





うん、大分大丈夫!お酒のせいで普通に話せる!