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editor's diary♪

忙しいけど楽しいeditor lifeをつれづれと。備忘録のように。

NYのことをアップしないまま、パリについてしまいました。

今年3度めのパリ。いつものサン・ルイ島のアパルトマンに滞在中です。

冬のパリ、寒いのを覚悟できたのに、NYと同じ、思った以上に暖かく、

使い捨てカイロをたっぷり持ってきたのに拍子抜けです。


さて今日ですでに4日目。昨日は、一ヶ月以上も前から、ルーブルで日本人キュレーターによる

解説ツアーを申し込んでいたのですが、長引くストのためになんと中止に!

原稿書きのために重宝していたポンピドーの図書館ももうずっと閉鎖中です。

今回の滞在目的はゆっくりじっくり美術館巡りと意気込んできたのに、本当にがっかり!

でも、そんな長~いストにも関わらず、こちらではニュースにもならず、いつスト解除になるかの

経過報道などもなし。パリ市民もあまり気にしてないような様子。


そんなこんなで昨日もポンピドーの図書舘HPでむなしく、

”本日もストため閉鎖”を確認し、思い切ってミッテラン国立図書館へ行ってみました。

とにかくここは巨大。4つの建物からなる図書館ですが、閲覧室&自習室が地下?にあります。

ビジターだと閲覧室を一日使用するのに3.3ユーロ支払わなくてはなりません。

夕方5時以降~閉館までは無料だそうですが。なのにwifiが使えない…。

でも中庭に面して回廊のようになったライブラリーフロアはすばらしいの一言。

夜に用事があったので3時間ほどしか滞在できず、原稿も書きわからなかったので

今日また行ってみようかと思っています。

でも個人的にはポンピドー図書館で十分。無料だしwifiも使えるし、明るし、アパルトマンから歩いて行けるし。

早くストが終わるのを願うばかりです。






これからニューヨークに出発です。現地からアップしようと思います!

いまはラウンジでほっと一息中。

結局サンルイのカフェはどこも観光客でいっぱい。

これじゃ落ち着いて原稿をかくどころじゃない感じで、ノートルダム寺院周辺の

カフェも散策したものの、どこも同じ様相。

で、ふとパリの図書館ってのはどうなんだろう?と思いガイドブックを熟読。

ありました、ポンピドーの中に。

設備も整ってそうなので、さっそく徒歩で行ってみることに。

市役所の脇を通って、徒歩で15分くらいで、ポンピドーに到着。

近代的な?ガラスやパイプを使ったユニークな建物ではあるけれど、ぱっとした華があるわけでもなく…

けっこうすごい建物を想像してただけに、普通な感じに拍子抜け。無駄に広いというか。


さて、図書館は、思った以上にいい感じ。

まぁ図書館なんてどこの国でもそんなに大差はなく。

レファレンスがありつつ、周囲に長いデスクが並んでおり。

ぱっと見、学生が多い感じ。

大きな窓のあるデスクコーナーに席を陣取り、さっそく原稿書き。

インターネットは有料だったのでつながず。

なにってわけじゃないけど、カフェよりは静かだし、広々してるし、いいんじゃない?

気に入った!!というわけで明日も11時オープンからきちゃおう。


さて3時間ほど仕事したら(はやっ!)、19時をまわり、暮れ行くセーヌ川を見逃すわけに行かず

ポンピドーをあとに。

途中、ハイネケンを買って、昨日のセーヌ川湖畔に。

いやー至福のひととき。

本当にひとりでぼーっとしているのが心地いい。

このセーヌ川周辺は世界遺産なんだよね。

世界遺産の真ん中でビールを飲むなんて、やっぱり最高に贅沢だわ~。


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