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editor's diary♪

忙しいけど楽しいeditor lifeをつれづれと。備忘録のように。

14,15日と一拍でロンドンに行ってきました。

半分仕事、半分旅行のロンドン行き。

実は今年3回目のロンドン。ゴールデンウィークにパリから行ったときはeasy jetでけっこう

大変な思いをしたので、今回はちゃんとユーロスターで!やっぱりラクでした。

パリの北駅からロンドンのセントパンクラス駅まで2時間20分くらい。あとは地下鉄で移動するだけなので

接続もいいし、本当にラクチンでした。


メイフェアホテルにチェックインして、ロンドン在住の某社のK社長と、そのビジネスパートナーである

マダムRと落ち合い、ロンドン市内を案内していただきました。

メイフェアにあるシーフードのおいしいレストランでランチをし、生牡蠣を。

メインは、鯛をカリっとグリルしたものにトマトベースの軽いソースがかかったひと品を。

これもなかなか。ロンドンもけっこうおいしいところあるんだなぁと(笑)。

このあたりは、高級住宅街&ロンドンの成功者(不動産業やバンカー)のエリアらしく、

まわりもかなーりスノッブな人々が優雅にランチをしておりました。


ロンドンのクリスマスはすさまじいらしく、マダムKいわく、一年でもっともストレスフルな時期だそう。

知り合い、家族のために費やすクリスマスプレゼント費は30万円だとか!

24日は朝3時から起きてターキーやらなんやらを仕込み、それから6日間ずっと家族&親戚と

食べ続けるのだそう。

雑誌はこぞってこの時期、クリスマスレシピ、いつもと違うクリスマスの過ごし方、クリスマスの乗り切り方…

などを特集し、年明けには一斉にダイエット特集、デトックス特集、お金の節約特集になるんだとか(笑)。

ストレスフルなうえに、久しぶりに親戚が集まるもんだから、一年で最もイギリス人がけんかをする

時期でもあり、離婚の多いときなんだって。

まさにクリスマスサバイバル!


まぁ、そんなロンドンのクリスマスのようですが、さすがに街に活気があり、イルミネーションもひときわきれい。

売っているオーナメントなんかも、パリよりもゴージャスでしゃれてる気がしました。

テムズ河のそばにそびえる観覧車、ロンドン・アイにも乗り、コベントガーデンをみたり、こートールド美術館で

すばらしい絵画をみたり…。

翌日はひとりでショッピング&ロンドン一周バスツアーを。


8時のユーロスターに乗るのに4時半発のバスツアーで帰ってこれるのか??と不安だったのですが

事前にガイドのおじさんに相談したら、6時45分にはホテルの前でおろしてくれるとのこと。

コース外なのですが、結局6時半にはホテルにつき、荷物をピックアップして余裕で間に合いました。

感謝!

ロンドンの夜景もとっても雰囲気があり、吹きさらしのバスの二階で凍えそうになりながらも

満喫。一拍2日でも十分楽しめる街でした。

 

さて、ユーロスター、出発が30分ほど送れて、パリの北駅についたのが夜中24時。

タクシー乗り場がこれがけっこうわかりづらくてね。パリってほんとこういう案内とかが不親切よね。

行きの北駅内のユーロスターの乗り場もこれがほんとわかりづらかった…。


まぁなんとかアパルトマンにたどりついたわけですが、

ひとりでヨーロッパ内を旅するなんて私にしてはかなりチャレンジング。

でも、今回の旅でけっこう一人旅の楽しさなんかもわかった気が。

大都市はNYもパリもロンドンも東京もなんだかんだと便利にできてるし、

治安もずいぶんよくなってる気がします。

でもその分、すごいエキサイティング!とか、感動!とかが薄まっているような…

それは単に、自分がずいぶんと大人になってしまったせいなのか

世界が、どこも似たような国になってきたせいなのかはわかりませんが。

昼過ぎにミッテラン図書館についたら、すでに閲覧室が満席!

3.3ユーロを払ったのに、結局入室扉がブロックされていて入れず。

窓口で”満室だけど、買うの?”と言われたのですが、

一席くらいあいてるだろうと、チケットを買ってしまったのでした。

あぁ、判断が甘かった!

朝いちから席を確保しているひとびとは閉館まで確保し続けるので

待ってても席が空くなんてことはありません。

しかも廊下には空席待ちで並んでいるひともいるし…

泣く泣く退散しました。

で、近くのお気に入りのカフェ”Exki”でソファ席を確保し、4時間ほど原稿書きを。

このカフェ、ナチュラルな内装で、スープなんかもおいしく、なにより

店員さんの雰囲気がよくて好きなんです。みんないつも笑顔で丁寧、居心地のいいカフェです。


その後、散歩がてらベルシー方面へ。

トルビアック橋を渡り、ベルシー公園を横切って、

ベルシーヴィラージュへ。街はすっかりクリスマスムードになっていました。

小さな町なんだけど、パリに住むならここがいい!って思う町なのです。

地下鉄も便利で、オペラまで4駅というアクセスのよさ。

治安もいいし、アパルトマンも新しくて近代的っぽい。

住みやすそうな町です。


帰りはオペラまで出て、おなじみKIYOKOでお米とキリンの一番搾りを買い、

MONOPRIXでサラダを買って帰宅。

これからまたちょっと原稿を書いて、明日は朝からビオマルシェに行く予定。



実は今回のパリ行きのフライト、思い切ってファーストクラスにアップグレードをしたのです。

ビジネスクラスのチケットを買って、マイルを大枚はたいて(?)アップグレード。

今年はけっこうJALのマイラーとなり、投資しましたから…。


そのファーストクラス、どうだったかというと…

9席しかないので確かに広々、明るいし、CAさんもかいがいしくサービスをしてくださり。

が、スカイスリーパーソロというシートが皮張りでけっこう私には固く、

羽毛布団も暑くて寝苦しくてあまりよく眠れなかったです…。腰の悪いときはつらいかも…。

機内が暑くて、寝汗かいたなんて初めてです。

そんなんで食欲もあまりわかず、最初に日本食をオーダーして、

途中カレー(東京カレーラボプロデュースだとか)を食べ、終了。

もっといろいろおいしそうなメニューがあったんだけどなぁ。

飲み物もシャンパン2杯に日本酒グラスで1杯、森伊蔵をロックで1杯、で終了~。

機内ウエアのサービスがあったり、空間が広く、静かではあったのですが

ギャレーが前後にあり、カーテンで仕切られているにも関わらず、カトラリーのカチャかチャという音や

瓶のカラカラっていう音が意外に響き…しかもしょっちゅうオーダーが入るらしく、なんだかずっと

耳障りだったのは私だけでしょうか…。

空港のファーストクラスラウンジもけっこう混んでました。朝食メニューはさくらラウンジと変わらないです。

個人的にはさくらラウンジのほうが広くてソファがゆったりしていて好きかも…。

ファストセキュリティや優先搭乗・降機ができるのはいいかな。


そんな感じの初ファースト。すごくいい!って感じじゃなかったのは

期待が大きすぎたからでしょうか?

あと、サービスの内容や食事がやはりおじさま好みって感じだったからでしょうか。

女性からみたサービスだったらもうちょっと違ってくると思うんですが。

食事の内容(けっこうがっつり系だったし)とか、トイレとか(エコノミーと広さも内容も変わらなかったです)、

選ぶ雑誌(女性誌が一冊しかなかった…)とか。

ま、仕方ないですね。

でも貴重な体験をしました~。