残4日■両親へのプレゼント

3/18追記アリ
花束贈呈のかわりに
「アルバム」を贈呈する事にしました。
そんな時自分達の子供の頃
からの写真を編集した物を
送るのかもしれませんが
私達はまっさらなアルバム
です。
理由は
1.にゃんまげの御両親は遠方から来るのでお花だと萎れてしまう
2.私の父親も花贈呈は照れるからやめてねと言っていた。
↑まず上記の理由で記念品に。
商品券や旅行券なども考えたのですが..
3.結婚式の時に撮った写真を入れるアルバムが自分達も欲しかった。
4.小さい頃からの写真はある理由であまりもっていない。
↑という理由で「今日から始まるアルバム」を贈呈する事にしました。
伊東屋で革装丁のアルバムを3册買い、1册は自分達用に。

(色は今年のラッキーカラーの茶色とブルー)
なんとなく歴史を刻むに相応しい感じのものにしました。
一番最初のページに二人で両親へのメッセージを書きました。
自分の両親へは司会者に代読してもらう手紙をサクラのペーパー
クラフトで飾って入れました。
(字にあまり自信がないのでサインだけ自筆。心は本物)
色々考えたのですが私達の場合これで良かったような気がします。
このアルバムにこれから楽しい家族の写真が増えていく事を
願って送りたいと思います♪
3/18追記
ちゅうたろうさん
のコメントを見てなにかちょっとした工夫をしようと思いました。
ハンズに行ってみるとありました~~~☆
私にもできそうなスクラップブッキングという写真を使ってできるクラフト。
思えば招待状にも
サクラのペーパークラフトつけたっけ。それの続きをやればいいのだ。
ということでカリグラフィーペンやペーパーパンチなどを買い込み
1月に行った両家の食事会写真とそれぞれの写真でお誕生日を祝う
ケーキ、プレゼント、花束等の飾り付け、
メッセージ等を1ページだけ作りました。

アルバムなのであまりこった事もできなかったけどまあいいか。
気持ちがだいじよね!
表紙ににゃんまげに(書道2段)カリグラフィーで
文字を入れてもらって完成♪
いやあ~~~~んはじめてのくせにとっても上手なんです。
(写真にのってないけど)
西洋も東洋も「書」の心は一緒だそうで。