3月22日に

体調を崩して 夜から食べたくなくなり

翌日は 気持ち悪いまま1日食べず

3日間は ぐったりしていた。回復しつつも

それまで週末は赤ワインを飲んでいたのに

飲む気にならず5月半ば。

昼は、お弁当箱を洗う手間のないサンドイッチを持参していたが、お粥から食事を開始したら

パンも食べたくなくなり、おにぎりと小さなタッパーにおかずをいれて昼の弁当となった。


しかも、甘いものが食べたい食欲になってしまった。

元々 甘いものも 楽しく美味しく食べていたが、お酒を飲みたくなくなってから、

無性に 甘いものが食べたくなり、少し

困っている。

一つ食べて満足していたが、幾つも食べたくなってしまった 💦


糖代謝が落ちている状態で、

甘いものを食べていたら糖尿病になってしまう。

😰


しかし、あの絶食の不調はなんだろうと思う。


以下、苦手な方は読まない方がよい

スピリチュアルな話。


3月20日

カノンを聴きながら瞑想して願いをかける

you tubeを通してではあるが、

在宅していたので視聴参加した。


挨拶、感謝、祈願、

そうした祈りをすると落ち着く。

仏壇を迎えてからは身近になった行為。


身近な人を失くせば やはり 見えない思いを

すなおに受け止めていける。


奇妙なシンクロは起きている。


タケプロンという薬、知っている薬だがド忘れしたら、誰かが 胃酸を抑える薬だよ、と誰かに話しているのが耳にはいる。

ほか、気にしてる事を思い出している時に

当事者から電話が入る。

運河や海に惹かれていたら、自分にとって良い気分転換の場所であった。


極め付けは、4月、怪我や意識消失で救急搬送されたり入院していたりした人が続出した。

フジコ・ヘミングさんの絵本を処分して

電子ピアノも処分するかと考えていたところ、

フジコ・ヘミングさんの訃報。

フジコ・ヘミングさんの言葉に触れて

自分の情けない体験の数々を肯定視する。


これから どうなっていくんだろう。

知らない間に 亡くなっている知人を思うと

中途半端に後味わるい別れ方をした人とは

フラットな関係に戻しておいて

別れておきたい。


なんとなく、、、

変わる環境と変わる人と

その中に自分がいるのは、まだ自分は

この世で生活できて社会参加しているからこそ、

そう現在進行形な流れの中にいると

感謝しておこう。